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お子さん帯同の海外転職のポイント

海外転職キャリアコーチのブレナー真由美です。

私の長期コーチングクライアントの65%くらいがお子さん帯同で海外転職をしたいということでコーチングを受けられています。 

皆さん理由は様々ですが、

・お子さんをもっと自由な環境で育てたい
・お子さんを型にはまった杓子定規な環境では育てたくない
・お子さんを日本の受験戦争の経験をさせてたくない

ご自身が日本の受験戦争を勝ち抜いてきた高学歴の方が多いのもとても興味深いなと思っています。 


子供思いっきり育つ環境って?

単身なら、もっと短期間で、自分のキャリアにフォーカスして、海外転職のゴールに向けてひたすら走ることも出来るかもしれませんが、お子さん帯同となるとそう簡単にはいきません。 

お子さんの年齢や人数にも寄るところもあります。 

私自身、香港(アジア)で3人を出産、お育てをし、子供たちが10歳、9歳、5歳でアメリカに移住をしてきました。

集中学習ラボはインタラクティブなミニセミナーで、今回は、このような内容で進めていく予定です。 

  1. 子供帯同の海外転職のポイント

  2. 教育環境の選び方  

  3. 英語圏 vs 非英語圏の選択  

  4. 子連れ海外転職の準備プロセス

そして、私の実体験、アジア、アメリカ(欧米圏)の子育てをたっぷりと話をさせて頂きます。 

昨年、お子さん帯同で海外転職の夢を叶えた方々の事例もお伝えします。 

ご興味ある方は、是非このセミナーにお越しください。 
申込リンクはこちらです。


 



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