セールス授業最終章
営業には
言語.トナリティー.ボディーランゲージ
この3つの要素があり、まず言語が重要かとおもわれるのですが言語は10%くらいで残りトナリティー(伝える能力)、ボディランゲージ(動作やジェスチャー)が大事なのです。
カレーライスで言うと
ライスとカレーがトナリティーとボディーランゲージ
これだけでカレーの料理になるのです。
言語はカレーに入るじめじです、関係ないですが私はしめじが大好きなので例えがしめじになりました☆
☆ロジカルシンキング(論理的思考法)が大事
・結論からの根拠 何故そうなるのか?
・常に課題を明確にブレイクダウンして考える
・why?何故を考え続ける
何故人はセールスをするのか?
それは自分の願いを叶える唯一の手段で
目的から達成に至るまでには説得が重要でここで
クロージングが決まる
クロージングは→信頼→イメージ
相手にイメージをさせることが必要で
相手がどのように説得されているかイメージをして常に自分がセールスをコントロールする。
アポ前とアポ中にやる事を明確化、準備をすること
いい営業マンとは?
・自分のプレゼンのみ話し続ける営業マンではなく
・改善作を提案して治す事ができる営業マンでもな
・本人の気づかないマイナス部分を気づかせてあげ 改善作を提案し治す事がいい営業マンなのです
マーケティングとセールスの違いは
マーケティングとは 集めて絞る
セールスとは 選ぶです
人が商品を買う流れは
①認知→②興味→③欲望→④行動→⑤購入で
これをカスタマージャーニーといいます
①認知と②興味の部分をマーケティングし(集めて絞る)
③欲望と④行動の部分をセールスする(選ぶ)
上手く営業出来てない人は①と②の人に営業をかける人が多く時間もとられてしまう
一方③④のフィールドに来ている人に営業をかけるとクロージングが決まりやすい
これらを踏まえて、そもそもマーケティングとは
営業をかけている相手が何処にいるのかを考える事が必要です。
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