MUP WEEK 8 ブランディングスキル

ブランディングスキル
まず商品を売りたければ商品を売るなです

美容師さんで1回3万でカットする美容師さん
キューピーカットで1000円でカットする美容師さん

紙を切る作業は一緒なのに何が違うのか⁉️

★マーケティングは特定の人に好きです
★Advantage広告はいろんな人に好きです好きです好　きです
★PRは他からあなたが好きみたいだよと言ってくれる
★ブランディングはあなたが好きよと相手からくる

ブランディングができていれば他はいらないんです
だって相手から来てくれるから♡

ビジネスのブランディングには4つの特徴がある

★コーポレートブランディングどうつながるかの
【会社のブランディング】
・HP・ロゴ・パンフ・代表者・提携先・資本金etc.

★プロダクトブランディング何を売るかの
【商品ブランディング】
・価格・材料・パッケージ・雰囲気・デザインetc.

★マーケティングブランディングどう広めるか
【どうゆうチャネル】
・チャンネル・ターゲット・メディア・口コミ・ SNSetc.

★セールスマーケティングどう売るか
・販売方法・資料・顧客選定etc.

ブランディングがないと負のスパイラル

例えばトマトの価格競争をA社とB社で行っている
そのうちサービス戦争になり自社コストがかかり利益率が低下する、そうするとコストを削減PRも削減知らない人が増えシェア低下につながる

競合を把握する必要はあるが競合を作ってはいけない

Googleは、広告会社だが広告会社ではないとゆう

シャングリラホテルでカフェラテを売る
一杯500円だと100人買う一方
一杯1500円だと買わない　コストは300円

この場合、売り上げ、コスト、利益のグラフから
利益の出ている金額を決め値段にする

500円で100人買うからと言って500円にはしない

この場合だと1000円が利益強
1000以下値段は切り捨て
1000以上は挑戦としてみる

シャングリララテ1000　世間ラテ500
ここは相場の価値により価値はない
それから上の500に対して付加価値がつく

ブランディングとは、付加価値を伝えたり、体験させること

①お店の空間付加価値にはコストがかかる
②商品付加価値を上げるとコストがかかる
③サービス付加価値は無料(エンターテイメント)

③に重きを

マーケティングブランディング

スタバがマックよりうれるWay？

一杯100円のマックに対して一杯500円のスタバ

スタバがマックよりうれるのは
フランチャイズかフランチャイズじゃないかにある
マックは回転数をあげるために席数を増やし空間をへらす

一方スタバは空間を開けスタバ独自の形態がある

YAMAHAピアノ教室は本来ピアノを売りたい
ABCクッキングスタジオは食材をうりたい

その商品を売りたいのであればその商品を売らずして
別の戦略をたてて挑む

結論　掛け算の法則でスキルがあっても論理思考スキルがなければ無意味とゆうことです　

ロジカルシンキングは次回に

ありがとうございました🌷