はじめまして、マユミです!
はじめまして、マユミです。
はじめてのNoteなので、読みづらかったらごめんなさい。
東京でセックスライフを満喫するバイセクシャル女子です。
今日は、私の自己紹介をして、私の思いを読んでもらいたいと思います。
基本的には𝕏やNoteでバイセクシャルだからこそ教えられるテクニックを発信しつつ、みなさんにバイセクシャルを理解してもらうために、頑張っていきたいとお思います。
子供のころからの悩み
最初にも書きましたが、私はバイセクシャルです。
つまり男の子も、女の子も好きですし、どちらともセックスを楽しめます。小さい頃は、この気持ちについて悩んでいました。
「私はどうして男の子も、女の子も好きなんだろう?」って
周りにはバイセクシャルの人なんていないし、バイセクシャルがなにかもわからず、自分自身の性に悩んでいました。
中学時代は、この想いを抑えらえず、女の子とイチャイチャしすぎて、気持ちがられることもありました。
また、そこから派生して、バイセクシャルであることが原因で中学時代はいじめにもあっていました。
大人への第一歩
ところが、高校生になり都内の高校に通い始め、新しい友達も増えました。
その友達の中のA子先輩がいました。
A子先輩は、レズ・女の子好きを公言していました。
また、A子先輩は明るく男子にも女子にもモテル明るい人でした。
ある日、何人かでカラオケに行った時、私はA子先輩と
帰り道が2人になりました。
その時、A子先輩に「マユミちゃんはさー。女の子好きでしょ。」と
唐突に言われました。
完全に頭が真っ白になりました。
だって、中学でいじめにあって以降
「私が女の子が好きなのは変だから」と強く思っていたのに
思いもよらない言葉をもらったからです。
私が黙っていると、続けてA子先輩は
「私も女の子が好きだから、”女の子が好きな子”はわかるんだよねー」
といいました。
私が、恥ずかしそうに「私は、男の子が好きです。でも、女の子も好き。」
と、やっとのことで、小さな声で答えました。
すると、A子先輩は
「マジ!?男の子も好きなの?完全に人生2倍楽しいじゃん!!」
と言ってくれたのです。
私は、初めてバイセクシャルであることが肯定してもらえた気持ちで
その場で、泣き出してしまいました。
その後、A子先輩は「泣くなよー。私のことは好き??好きなら私がマユミの”はじめて”もらっていい?」と優しくいってくれました。
そして、A子先輩の肩を涙でグジャグジャにしながら2人でホテルに行き、”はじめて”をA子先輩に捧げました。
長くなるので、A子先輩とのホテルでの営みは、
また別のNoteで書きますね。
こうして、大人としての第一歩と
胸を張ってバイセクシャルと言える自分に一歩を踏み出しました。
また、バイセクシャルであるに胸を張れる人生(楽しいセックスライフ)
が始まりました。
私の好きなタイプ
さた、バイセクシャルの私がひかれる男性は
穏やかで落ち着いていて、ユーモアのセンスがある人。
絶対に必要なのや優しさ、清潔感です。
特に、ちょっとシャイな人はいじめたくなる!
(というか、開発したくなる)
女性に関して言うと、ボーイッシュな人に惹かれます。
ボーイッシュ女子に責められているときの高揚感が最高です。
ボーイッシュ女子を責めまくるのも大好きです。
(どっちにしても、開発したくなる)
とにかく、楽しくできるセックスが大好き!
マユミのQ&Aコーナー
Q1: 朝食は何が好きですか?
A1: トーストとカフェラテ!シンプルだけど、朝はこれが最高。
Q2: 休日の過ごし方は?
A2: 友達とカフェ巡りをしたり、Netflixで映画を見たりしてます。
Q3: 好きな映画は?
A:3 『君の名は』。何度見ても感動するし、音楽も最高。
Q4: ペットは飼っていますか?
A4: いいえ、でも猫が大好きで、いつか飼いたいなって思ってます。
Q5: バイセクシャルであることについてどう感じていますか?
A5: 最初は悩んだけど、今はそのおかげで多様な視点を持てるので
とてもプラスに感じています。
今では人の2倍のセックスライフを楽しんでいます。
Q6: 旅行はどこに行きたいですか?
A6: ハワイ!ビーチでリラックスしたいです。
絶対に外では着れない、すごい水着持ってます。
Q7: 好きな音楽は?
A7: ヒップホップとR&B。Beyoncéは特に憧れです。
Q8: どんな仕事が好きですか?
A8: 地味ですが会計処理をしてて、数字が一発で会った時が最高です。
Q9: 趣味は何ですか?
A9: 最近はヨガにハマってます。心も体もリフレッシュできてGood!
(それに、体が柔らかいといろんな体位を楽しめる!)
Q10: 将来の夢は?
A10: 自分のNoteやSNSを通じて、より多くの人に楽しいセックスライフの
ためのテクニックと、バイセクシャルへの理解を広めていきたい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
バイセクシャルならではの、セックスライフを楽しむテクニックは
別のNoteに書きますね。
では、次回の記事でお会いしましょう。