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野営の時間:生きるっていうこと。
南信州の山村にて
野営をして三日目、
昼間はオンラインでできる仕事をしたり、
下に降りては、
買い物や子供たちとあちこち楽しんだりして過ごしている。
とは言うものの、
野営では
生活することだけで
ものすごい労力が伴う。
まず、
夜や朝はものすごい冷え込むから、
暖をとるっていうことは
ものすごい死活問題で
あったりするのだ。
それから、
食事をとるにも火を使う。
暖をとったり、
火を使うには
もちろん、燃料となる薪を調達しなければいけない。
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