【韓国生活とマヤ暦】5/26から韓国でも上映開始
『生き生き』した本当の自分で、
楽しく生きる仲間を作る♪
【マヤ曆アドバイザー】
KIN87 青い手・青い嵐・音9 の大野まゆこです
今日も韓国からドキドキわくわくのシンクロ体験をお届けします♪
5/26から、韓国でも始まりました^^
映画えんとつ町のプペル♪
主題歌の歌詞に「奇跡が近づいてる」と言うフレーズがあるんですが
まさに奇跡のタイミングで、昨日子供たちと観に行ってきました(笑)
なにが奇跡かって、
映画のチケットをネットで買おうと思っていたところ、
(大体うちの近くの映画館は、先にネットで座席の購入を済ませていかないと、満席になることが多い)
私のマヤ暦の師匠の岩本さんこと
(すごい頻度で登場してる笑)
亜由美オンニのメルマガがふと目に入ったんです。
そしたら
『今日家族でえんとつ町のプぺル観に行きます』
って書いてあったんですよ!
そりゃ行くよね。
即決済しちゃうよね(笑)。
そして、ネットで決済しようと思ったら
すでに残席10!!!
(コロナの影響で、座席一つ飛ばしになってるのもある)
危なーと思いつつ無事購入~。
その後亜由美オンニに連絡したら、
なんとまだチケット買ってない!!
慌てて二人で確認したら、あっという間に
残席5!!!
ギリギリで買えてよかったよかった...。
という小さな奇跡がありました(笑)
で、映画の感想ですが、
前半は映像がすごいな~くらいで
内容的には正直普通~だったんです。
(小学校低学年の末っ子にはちょっと難しかったみたい)
後半40分を残したあたりから、
どんどん惹きつけられていきました。
その辺から涙滲みだします( ノД`)...。
なんて言ったらいいんだろう。
きっと人それぞれ歩んできたものは違うけど、
私としては、やっぱり韓国に住むってことは、
外国人として暮らしているってことで。
ある意味、異端者的な立場だったりするわけです。
色んなシーンでそんな立場にある人っていますよね...。
なんか、そういった面でとても共感できるものもあったし、
私的には『親』という立場から、
まだ幼い子供たちを残して、
空に浮かぶ星になっちゃったら...。
なんて思うと、
何を残せるんだろう...。
そんな想いにもなりました。
親目線からみると、
なんでそんな危ないことさせんの~~~???
って、ハラハラするシーンもあったんですが、
私がいなくても、なんでも出来るように教えてあげる。
信じて見守って、ピンチの時には助けてあげる。
あ~。
究極の愛情だな~。
主人公ルビッチのお父さん尊敬!だし、
最後までそんな夫を信じぬいた、妻であり主人公のお母さんが
とても素晴らしいなと感じました。
もう一つ感動したのは、
映画を見に来ていたお客さん達が、
エンドロールまで見終わって出ていく人が結構いたこと。
韓国人って、だいたい皆エンディングの曲が流れだしたら
我先にって感じで席を立つんですよ。
そんな韓国の人たちがエンドロールまで見てる!!!
ここにも驚きで。
余韻を残せるこの作品、本当にすごいなと思いました。
なんだかちょっと、同じ日本人として誇らしくもあり、
韓国人にも通じたってことが嬉しかったです^^
見てない方、絶対みたほうがいいよ!!!(笑)
今回は忙しくて夫は一緒に行けなかったんですが、
映画の感想を話している中で、
西野亮廣さんの話やオンラインサロンを運営してるって
話になったんです。
そしたら夫が
『そのオンラインサロン入りなよ』
と一言。
すごいな。
本当にすごいものは、
国境こえて伝わるな。
と、さらに感動。
さらにさらに、亜由美オンニからすごいプロジェクトの話をきいて
どきどきワクワクが加速しています。
こちらの内容はまたの機会に( *´艸`)
いよいよ韓国最北端の地で
凄いことができちゃいそうです( *´艸`)
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