多角的に物事を見ても良いけど…。

物事を多角的に見る事で発見が有るかもしれない。
と良く言われるけど、話す相手によっては、見ても見なかった事にしないといけない場合が多い。
相手が見てるのと同じ視点から見える事だけで話すのが共感だけを求めてる相手との話には重要。

悩みを解決して上げようと思ったのに、怒られる場合がそう。
いや、共感じゃ無くて、今のままで何もせずに解決したいって場合も、怒鳴られる。切欠が分からない悩みって切欠も無く何もせずに発生したって思ってるから。
疑問も答えを教えたら怒るって場合も。
この場合、同じ疑問を持ってるか確認と何でだろう?ねぇーって話をするって事が主だから。
炎上の原因にもなる。
事件とかは、かかわってる全員の視点とか考えると、一方的に見てる人が怒って業火になる。
『PCのモニターとか故障で修理に出したら、不具合が再現出来ませんでしたとかで帰って来る事が多いから、車のアクセルとブレーキを踏み間違えてませんがブレーキで速度が上がりましたってのも可能性が捨て切れない。』
ってXとかに書いたら、絶対炎上。
事故の再現って、実際に乗ってた人が乗って同じ動きを再現してくれないと再現出来ないって事も有りそうって書いたら、燃料追加になるし。

何でこれ書いてるかって言うと時事ネタのコメント欄に書くと炎上確実だけど書きたいってのが有ったから。
なのに、その時事ネタの事を書かないのは、時期が過ぎたら無駄な不要記事になるから。
だったら、どうする? となったから、こうした。と言う理由。意味は無い。
これ書いても、また書きたくなるんだけど、これ読んで落ち着けるかもと。

読者が居るのか分からないけど、これ読んだお陰で描く手間が省けたってなれば。
先にやられたーーー!って思う方には向いて無い記事でした。

以上。