一番やっかいな人は〇〇だった〜キャバ嬢との共通点〜
先日、元キャバ嬢のお姉さんが乗ってきた。
夜だったこともあり、タクシーの運転手が女の人は珍しいよね、という話から、酔っ払いや男性の話になった。
ボーイさんという見張りの人はいるが、目を盗んでおさわりしてくる人がけっこういるらしい。
さわりたければ、そういうお店に最初から行けばいいのだが、
男性の心理としては、「さわれない人をさわる」ことにゾクゾクするらしいのだ。
ただ意外にも、酔ったときよりシラフのときの方がおさわり率が高いらしい。
そこで厄介な人は、最初に濃いめのお酒を飲ませてしまうという。
もちろん、酔った方がよくないひともいるので、そこは最初から薄めに作るのだそう。
酔っ払うとまた絡みが違うらしく、肩組みぐらいだとはねのけられるから、まだましだと言っていた。
タクシーに乗ってくれる人も酔っ払いよりよっぽどタチが悪いのが、頑固なじいさん。
何かしら言った言わないの話から、重箱の隅をつつくような会話。
揚げ足を取ってくるような言い方。
最後には気に入らないからと、会社にクレーム。
そして、文句を言えない人には普通の対応。
それはキャバ嬢から見ても、そこは同じらしく、シラフのじいさんでタチが悪いのが多いらしい。
それでいろいろさわらせないようにいろいろ苦労しているようだ。
元キャバ嬢のお姉さんは、どうせさわられるならイケオジがいいな🎵と言っていた。
まぁイケオジはそんな姑息なことはしないだろうけど笑