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統計調査士について。

面白そうな資格見つけました。

ビックデータ

って最近めっちゃ聞きません?IoTとかディープラーニングとかって言葉と一緒に。

ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。
多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造
化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多い。今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされている。
引用:IT用語辞典|ビッグデータ


らしいです。

要するに馬鹿でかいデータの塊ってことです。最近の機械の発達でようやく扱えるようになってきましたってやつですね。

たぶん。

僕もよくわかりません。

まあ、そんなデータ扱うまえに普通のデータ扱えますか?って話です。

データデータ騒がれてるのに統計学何もわかっていないんじゃこれから先ヤバイよねっていう危機感のもと、資格について調べてみました。

取るとこんな力が得られるらしいです。

(ア)取得する過程で有用な知識を体系的に整理して獲得できる、
(イ)自信と誇りを持って統計調査業務に取り組める、
(ウ) 公的統計に係る知識と能力が客観的に評価される
統計検定HPより引用
http://www.toukei-kentei.jp/about/tyousa/

統計学の基礎と活用の仕方についてやるみたいです。

簿記とかみんな取るじゃないですか。財務諸表読めないと話にならないから。

統計も同じようなものだと思っていたんですが、受験してる人がまだまだ少ないみたいです。

統計調査士より統計検定の方が人気あるみたいですね。

私的には統計調査士の方を勉強してみたいです。(名前かっこいいし)

すごいコピペnoteになってしまいました。。。

今後勉強を始めたらその過程をnoteに上げていければ良いなと思います。

#資格 #統計調査士 #ビックデータ #勉強


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