13日の金曜日
13日の金曜日ですよ。特に何事も無かったですが、仕事でミスといいうか、知らされてなかったことがあったので、それで少しお小言いただいたぐらいです。
報連相の報と連をされてなかったのに、相ができてない、と責められたような状態です。
地元じゃよくあります。
去年、冬場に短期で働いてた所でもそうでしたね。
多分、そこに住んでいる人たち特有の何かなんでしょうね。
でも1つ1つ確認していくと、それはそれで言われたりするんですよね。愚痴はこのくらいにして、
またまた推しのグッズが届いたりしたので、眺めながら、ゆっくりしたいと思います。
そして、今日は『13日の金曜日』ですね。
ですが、私はジェイソン・ボーヒーズより、フレディ・クルーガーの方が好きなので、『エルム街の悪夢』観ようかなと思ってます。
『エルム街の悪夢』私の産まれる随分前の作品です。親はあまり映画を観るタイプではなかったので、ちゃんと観たのは大学生の頃だったかなと思います。
『エルム街の悪夢』フレディ・クルーガー
本名はフレッド・クルーガー
赤と緑の横縞のセーター、茶色の中折帽、鉄の鉤爪をつけた、焼け爛れた肌の男です。
夢の中に出てきます。
一言で言っちゃうと、おしゃべりクソぺド(ペドフィリア)おじさんなんですが、
1作目はそこまでおしゃべりでもないんですよね。
だんだんお喋りになっている印象があります。
でもジェイソンや、マイケル・マイヤーズ、
ババ・ソーヤーに比べると1作目から結構喋ってますよね。
生きるか死ぬか主人公たちは緊迫したシーンなのに、フレディの一言でふっと笑ってしまったりするんですよね。 同じ理由でペニー・ワイズも結構好きです。
ペドフィリア要素もオリジナル版だとティーンエイジャーそれも、少し年齢高めのティーンを狙っていて、そこまで重視されてないというか、多分そんな感じなんだろうな〜と勝手に観ている側が察する位の匂わせだったと思うのですが、
リメイクの時がかなり明確にその要素を足されたように感じます。
リメイク版の残忍で、真面目に(?)人を襲っていくフレディも良かったのですが、やっぱり動機となる部分がオリジナルとは違い、完全にフレディが悪いとなっていて、
あ、そんな感じに変えたのね、となりました。
多少、謎が明かされる部分であっさりしてるな?とは思いましたが、私は割と好きです。
本当に、趣味の悪い話なんですが
『エルム街の悪夢』の中にホラー作品内で一番好きな〇害シーンがありまして……
3の惨劇の館にて、操り人形を作るのが趣味の男の子を〇すシーンです。
痛い痛い痛い!ってなりながらも、何故かお気に入りのシーンなんです。
仲間いませんか?
観てない方は、是非観て欲しい。
痛い痛い痛い!ってなります。
そういえば、『ジェイソンVSフレディ』の主人公がローリーなのは、何か意図されているんでしょうか?ずっと気になっているんですよね。