【0歳児&1歳児】年子育児が始まったら・・!あってよかったお役立ちグッズ
どうも、まゆみっこです。今や息子&娘は4歳・3歳になりましたが、娘が産まれたときは、息子は1歳2ヶ月になったばかりでした。
息子は1歳2か月目にようやく立って歩きだしたので、もはや赤ちゃん&赤ちゃん。あぁぁぁああ、これからどうやって外出やらお風呂入れなきゃいけないの・・!?と、愕然としながらも、なんとかここまでやってこれたのは、色々なグッズのおかげ!!
年子育児を頑張る皆さん、良ければ参考までにー!
おんぶ紐
下の子の首が座るまでは息子の抱っこ紐(ベビービョルン)。それからはこちらが役に立ちました!ばばん!
napnapのおんぶ紐(抱っこ紐兼用)
手軽にほいほい外出したい私にはこの抱っこ紐を重宝しました。何がいいって、前抱っこ用とおんぶ用を兼用で使えることにつきます!!!
⑴首が座るまで:上の子おんぶ&下の子だっこ
息子を前抱っこした状態で、娘も抱っこは、もはや無理ゲーです。なので息子をおんぶ、娘を抱っこして2人分あやしていました。
⑵首が座ったら:下の子おんぶ&上の子だっこ
本商品は首が座ってから使えます。首が座って外出の時は、下の子をおんぶ、上の子を抱っこするスタイルに。上の子の息子は、ロクに歩けてなかったので、数歩歩いて疲れたら抱っこしてのポーズ。結果、常時いつも2人を抱えているか、上の子はベビーカーで運搬していました。
⑶自転車の前抱っこは禁止している自治体もある。
一方でおんぶは荷物扱いになるそう。荷物って笑!下の子の娘はお座りが出来るようになるまで、荷物として運搬しておりました。
前述のとおり、このおんぶ紐、前抱っこにも使えます!ただ、いずれも慣れるまで装着が難しいことがちょっとした難点…。
個人的には、状況に応じて柔軟に使えるところもさらにgoodだったので、いい買い物しましたー!(写真はおんぶしている夫)
バスローブ
一番大変だったのはお風呂。里帰り出産をしていたので、裸で歩き回るのも出来ない💦 というわけで、自分用・兄妹用に買いました。
ママ用はこちら
子ども用はこちら
使ったのは数ヶ月だけでしたが、大変重宝しました。息子は羽織らせて野放し。娘は保温用におくるみとして。私も羽織って息子を追いかける。が日常の光景となりました。
お風呂が一番大変なので、さっと羽織れるものがあるのは有難かったです。
小型ヒーター
冬場は洗面台が寒いので、小型ヒーターあって良かったです。お風呂を沸かしている間につけておいて、入るときはオフ(やけど防止)。あったまった洗面台に赤ちゃんをおいて、先に息子を入れておりした。
ベビーベッド(レンタル)
面倒くさすぎて添い寝になる派になることが分かってたので、ベビーベッドは上の子からレンタルです。下の子も漏れなくレンタルでした。
レンタルショップは探せば沢山あるのですが、割と種類が豊富だった記憶があり、以下を利用してました。
里帰り出産だったのですが、1階にベビーベッドを置いてホコリや息子の介入をカット!2階の寝室では私・息子・娘の3人みんなで寝ておりました。
なので、昼間のちょっとした時に娘を寝かしつけに置いておけるような、超簡易なベッドでよかったので、私はこれを3か月ほど借りておりました~。
マタニティウエアは数枚同じものを買って着まわす!
マタニティウエアは沢山あるので好みがあるかと思いますが、私はシンプル~なグレーの薄手の授乳用の長袖ウェアを数枚買って、1年乗り切りました。
はい、復職するまではオシャレとは程遠い生活を送っておりました。もうね自分を気にしているどころじゃないの!
【番外編】不要だったもの:ミルク
上の子は、乳の出があまり芳しくなかった。なので、まぁ娘もそうだよね~と思い、ミルクを買っていたものの、里帰り出産の病院が超母乳推進派だったためスパルタ教育をうけ、ほぼ完母な状態に。
ミルクはその後、息子がごむごむ飲んでくれました・・・。有難う・・。
【番外編】あれば試してみたかったもの:2人用ベビーカー
既に息子用にベビーカーを買っていたので、あえて買う気はしなかったのですが、2人用ベビーカーあれば楽なのかな・・とよぎりました。
ただ、東京に戻った時に、電車とか買い物とか・・・いやいやいや!絶対無理無理無理!!!と却下。でも双子ちゃんは必要なアイテムなのかな。使い心地は分からずまま、利用せず終わりました。
まとめ:予め買う必要はない。必要になったらネット購入で。
というわけで、今回は年子育児お役立ちアイテム集でしたが、いずれも生まれてから買う、レンタルしていました。
慌てて買う必要はないです。困ったら必ず買うので!笑
年子育児をしていると、道行くおばばたちに、「大変なのは今だけだから頑張るのよ!」とよく励まされました。振り返ればそうなんだけど、でも「今」大変なことには変わりない。
どうかママの身体に気を付けつつ、楽な育児の参考になれば幸いです。まゆみっこでした。