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【Ecrit】決定事項一覧表示機能リリース!

会議の決定事項やToDoを縦串で眺めることのできる機能をリリースしました!連続性のある会議での活用はもちろん、プロジェクト管理にも有効にご活用いただけます。

決定事項一覧表示

ログイン後、タブ切り替えで「一覧表示」と「決定事項表示」が選択できます。

【会議参加者にとってのEcrit】

Ecritを使って会議を行うことで、会議の準備~振り返りまでファシリテーションの作法を自然に実践することができ、ファシリテーションを知らない人でも基本的なスキルを身につけることができます。更に、自分が関わる各会議での決定事項やToDoをいつでもEcrit上で確認することができ、業務の効率化にも繋がります。連続性のある会議では、前回のToDoを振り返ってから会議がスタートしますよね。Ecritで会議情報を一括管理しておくと、スマートに会議を行うことができます。

【管理者にとってのEcrit】

部下の行っている会議をいつでもEcrit上で閲覧することができ、決定事項の確認はもちろん、会議での議論の様子や質、各個人の発言数や議論参加への積極性の確認まで行えます。通常の議事録では決定事項のみが上司に伝わり、会議中に何がどういった経緯で議論されたかについては個別に部下にヒアリングするしかありません。しかしEcritで会議を行うと、会議の空気が発言録に残っているので、上司がいつでも自分の部下の会議の様子を確認することができます。(会議毎に閲覧権限を設定できる機能については現在開発中で、12月中にはリリースの予定です)

議論を可視化しながら進めると、Ecrit上に発言記録が残り、会議終了と同時に議事録も完成します。発言記録は、会議参加者にとっても管理者にとっても有効に活用できるものです。そして、「会議の情報はEcritにある」このルールができるだけで、会議の情報管理がスマートに行えるようになります。会議を変えれば働き方が変わる。働き方改革は、まずは会議の行い方から始めてみませんか?Ecritがお手伝いします。


画像クリックでEcrit画面に(PC表示でご覧ください)




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