文章表現法 課題
今回のFeel度Walkより
家の近くの公園で写真を撮ろうと思い、入口に来て
すぐに咲いていた謎の花。
葉っぱの上に咲いている感じが睡蓮にちょっと似てると思った。
白色もあり、どうやら白からピンクに色が変わるらしい。
これから夏だと言うのにまるで紅葉かのような色の葉っぱがあった。
なぜここだけ色が違うのかは植物に詳しくないので知らないが、きっと葉っぱも夏だからオシャレしたくなったのだろう。
公園には大きめの山もある。
1部だけ草が生えずハゲ状態だが、これは恐らく冬に雪が積もった時、ここでそりすべりをする子供を多く見るので、そのせいだろう。
私も昔はよくここでそりで遊んだものだ。
山のすぐ傍に謎の物体が砂の中に埋まっていた。
気になり足でつついてみるととても固く、得体の知れないものであった。周りを見てみると木が生えていたので、恐らく木の根っこなのだろうが、初見のインパクトが凄かったので写真を撮ってみた。
砂の感じからして誰かがほりおこしたのかもしれない。
スケッ知図の紹介
今回私が書いたのはこちら
よく小学生たちがこの石碑の上に登り駄弁ったりゲームをしたりする。かくいう私もその小学生のひとりで、運動神経が悪かった私は登るのに苦労した思い出がある。
本来、石碑は記念に建てられたものなので、あまり登ってはいけないと思うのだが、いつからかそこは小学生(特に高学年)の高みの見物ベンチとなっていたのだ。
そしてあまりにも登る子が多いのか一部が欠けてしまっていた。私が小学生の頃よりも欠けているような気がする。
それも一種の芸術だと考え、今回スケッチすることにした。