地元ど田舎で出会ったドバイの人
こんにちは。
昨日はバレンタインでしたね。
オーストラリアの彼とも関係が怪しいので何もなかったです。笑😛
今日は短期の仕事初めでした。
給料安いけどとりあえず6月くらいまでは、贅沢しないで少しお金貯めつつ耐えないと。
その後引っ越そうかなーと。
とゆうことで、朝から気が乗らずに駅に向かいました。
最寄駅は無人駅です。
PASMOに入金してなかったので、そばの紙切れ切符🎫を取ります。
切符取る時に外国の方(何と表現したら失礼にならないのか分からない)とバッタリ、その場を先に譲ってくれました。私:すみません…と一言だけの社交力のなさ
出稼ぎに来た感じの方はたまーに見かけるのですが、
その彼はなんかこう、落ち着いたフレンドリーな大人な感じでした。
だから珍しかった。
実は、彼を見かけたのは初めてでなく、その最寄りの駅や電車内で何度も見かけてた。
ちょうどオーストラリアをmissingしていた私は、仲良くなったら英会話できるかなーなんて都合よく考えていた。💭 でも自分から話しかけない社交力の無さ
その後電車に乗って座ってると、彼が近づいてきてお茶を差し出した。 彼も同じ方向の電車だった
すごい日本人には絶対ない、なんだろこの知らない人にもすぐ近づける感じ。私には絶対無理😂
私はお茶を受け取り、少し話した。
話の中で何故か…Junと言うはずがをSix と発言する始末。
🥹え、なぜ? 自分でもわからない🤦
ホント英語ダメなやつだと思われた。笑
でもかなり久々に、嬉しい出来事でした。
彼は今度は渋谷の方に引っ越すらしい、
何故こんな田舎に? なんか仕事の関係でなんたらかんたら…言ってました
今度一緒に遊びたいです。
今日の仕事初日は、田舎の百貨店の地下の酒やら和菓子やら売ってるところなんですが、かなりヘトヘトで帰宅。
昔だったら、こんなとこで働く我慢もできなかったな。
やりたい仕事じゃないかは今はメンタルやられるけど、仕事なれるまでの我慢。
早くなれるといい。
See yot…🙂"
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