「ごめんね」から「ありがとう」へ
「私が少し目を離したときに」
「10分ほど留守にしたときに」
「一瞬居眠りをしてしまったときに」
「病院で一人で逝かせてしまった」
このように【え、このタイミングで⁉️】という時に
動物さんがお空に旅立ってしまった…
という経験をされた方が実はとても多いんです🥹
ママさんやパパさんは
それはもうご自分を責めて責めて
後悔し続けてしまうケースもあります。
ですが
アニマルコミュニケーションで
お空に行った動物さんとお話をしてみると…
「僕が体から離れるところをママが見たら
ママ、ずっとその時の僕を思い出しちゃうでしょ。
ママにはいつも、カッコいい僕を思い出してほしいんだ。
だから、僕はママがいなくなったときに、体から離れたんだよ。」
このように伝えてきた子もいました。
「僕はもう十分愛されたから、もういいの。
ママのことはずっと大好きだから、大丈夫なの。
だからもういくね。」
お空の子とお話をするとき
その純粋な愛の深さと、献身的な思いにふれると
涙が出てしまうことも多々あります。
動物さんたちはいつもママやパパのことを
考えているんですね。
いつも笑っていてほしいと伝えてくる子もいます。
人間と同じで
さまざまな性格の子達がいます。
一人で逝きたい子
最後までママに抱っこされて逝きたい子
それぞれのタイミングで、逝くべきときを自分で選んで
お空に旅立っていきますので、どうかご自分を責め続けないでください。
「ごめんね」はとても重い波動の言霊です。
「今までありがとうね、また会おうね」は
軽やかで優しい波動の言霊です。
言霊のエネルギーは時間も空間も超えて
動物さんたちに届きます。
そのエネルギーが届いた子達は
もっと軽やかに光のようにキラキラとした魂に
なっていきます。
動物さん達に
「ありがとう」の愛の言霊を
たくさん届けてあげてください🙏
✨✨✨