#エッセイのようなひとりごと
欲するままに(3行日記)
無性に文章書きたい!と思うことはかなりあるのに
無性に絵を描きたい!と思うことはそんなにないなって…
ふと気づいて、ちょっぴり残念に思いながら
今その「残念」をネタにこれを書いている
欲するままに_
そして、意味不明すぎる「下書き」が溜まるばかり…
またネイルしてもらえるといいなと思っている🌸
クリスマスから入院してしまった義母さん(胸椎圧迫骨折)が来週退院できそうになった今日は宵えびす。
退院と行っても、もどる場所は施設だけど、もう、それが義母さんの住まいであり日常なのだ。実は入院直後から感染症対策で面会不可になってしまって今日やっと面会できた。久しぶりの義母さんは入院した日よりは少し元気そうであったけれど、爪に咲いていたお花(ネイル)はすっかり消えてしまっていた。でもまたしてもらえる
吹かぬかも知れぬ秋風を待っています。【妄想のカケラ】
『吹かぬかも知れぬ秋風を待っています。』
季節ハズレの台風の影響かしら?
と、曇った、湿り気のあるぬるい一日。
天気予報は今日も「季節外れの…」とお馴染みの慣用句から始まった。
もはやこれが「平年」なのでは?
とイケズな気分でひとりツッコミの夕暮れ
秋風が吹く間もなく冬が来そうで
とりあえずホットカーペットでもと出してみたけれど
こころの隅っこではまだ秋を待っている_
お題:秋風
書く習慣ア
失くしながらの秋を生きています。
親であったり
友であったり
パートナーであったり
そして、自分のカラダの一部であったり…
色々なものを失くしながら
それでも、生きてゆくことも
人生のひとつなのだ
…と実感する出来事がありました。
だからといって
日々悔いなく大切に過ごすぞ!!!
と、拳を握りしめて肩に力を入れようとは少しも思わず
ただただニュートラルに自然に受け止めている自分は随分と大人になったというか、それなりの歳になっ
いつも通りの奇跡【妄想のカケラ】
『いつも通りの奇跡』
17時30分
地域放送の音楽が流れ、一日の終わりを告げた木曜日。
いつも通りの夕暮れに
いつものほうじ茶をいれて
久しぶりの雨の日の音を聴いていると
久しぶりに使った乾燥機の終了ブザーが鳴った。
何でもない日だけど、「何でもない」が、実は、ほぼ奇跡だなんて、ずいぶん、大人になってから知りました。
でも、いまだに実感がないから、何でもないこと(幸せ)を、つい、「何もない(
不調をひたすらやり過ごすお年頃
ゲンキンなもので…
つい先週まで、これは流石に一度そのスジのクリニック(婦人科)で診てもらった方いいのでは?と考えていたのに少し涼しくなっただけですこぶる順調!!
それで、「まぁいいか〜またそのうちね」とあげかけた腰を下ろした。
実は、ここ数年そんな繰り返し💦
「病は気から」というけれど気象の気なのでは?と思うこの頃
寒くなるときっとまた受診熱が高まるかもしれないけれど、めんどくさいからやっぱ
妄想する。止まない雨の日【妄想のカケラ】
そういえば雨が好き
「嫌いじゃない」じゃなくて「好き」
なかなか降り止まぬ雨に
このまま沈んでしまうのもいいかもしれないと
悲壮感にたっぷりと浸かるのが好き
でも、そんな妄想に安心して浸れるは、
心のどこかで止まない雨はないと信じているから_
お題:梅雨
書く習慣アプリのお題「梅雨」から #エッセイのようなひとりごと
「なんでもない」が幸せ
長い連休が終わろうとしている
この連休中に食べたもので一番美味しかったものは?
と問われ
スタバのメロンフラペチーノだ
と思った
他にもおやすみならではの「美味しい」がたくさんあったのに
田舎暮らしをしてない限り
いつでも行けるチェーン店の季節メニューがナンバーワン
結局、おうちが一番で
「なんでもない」はとても幸せなこと_
ヨリミチ、万歳!🙌【妄想のカケラ】
春がきただけでなんだかソワソワする
でも、うっかり小石になんぞ躓くなよと自分を少しだけ戒める、私は大人だ
でも、やっぱりソワソワっと気が外れて
ヨリミチをしてふと我に返った瞬間の背筋は
それはそれはともて冷たいものだけれど
それはそれでいいじゃんと上手い具合に合いの手が心に響き
そうだよね〜とまたヨリミチは続く
都合のいい大人デス_
お題:それでいい
書く習慣アプリのお題「それでいい」から #