見出し画像

まよるの定期便#15「見極める」

おはこんばんちは。
大遅刻!7月分のまよるの定期便をお届けします。

以前ふと、考えた話。

「見極める」って、刀剣用語なのでは?

まよるは好奇心を抑えきれずインターネットの海に潜り込んだ……


少し前に、ミュージカル刀剣乱舞-花影ゆれる砥水-を視聴しまして。

無銘(誰が作ったか不明)の刀や刀装具に対して誰が作ったか鑑定することを「極め」というのですが、
作中で「己の目で見てこそ」というような台詞が出てきました。

見て極める、見極める。

見極めるとは

物の真偽を十分検討したうえで、判断する。確かめる。

goo辞典 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A6%8B%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%82%8B/

んでもって、「極める」って、「これ以上ないところまで行く」みたいな意味合いだと思っていたんですよ。

そう考えたときに、あれ、見極めるって極めると違うなって思って。

刀剣用語の極めから来てるのかなぁと思って、調べたんですが、そもそも調べ方が分からず……。

まあそれ言ったら、見定めると定めるも違うかぁ。
見抜くと抜くも違うね。

そもそも別物なんだろうな?

ってなって、結局それ以上調べることをやめてしまい一か月が経ちました。

見極めるを真贋を分ける、白黒はっきりさせることと考えると、
刀剣用語から派生してるんじゃないのォ?って気持ちになってくる。

結局分かんなかったんだけどね!!!


余談

最近「頭を働かせない」「インプットもアウトプットもしない」を続けていたせいで、思考が続かない。言葉が出てこないようになった。

何が言いたいのか、うまく伝えられない……みたいな。

そろそろ仕事復帰の予定ですが、休んでる間にやりたかったことほとんどできずに復帰です。

ですが、某サイトでフォロワーが百人を超えまして、流行に乗るのは大事だなと思いました。ジャンルの力ってすげー!

ではまた次回!