自伝的フィクション

この話は事実と虚が混ざった奇妙なお話です。

私は、昭和51年8月13日金曜日に生れた。
何故、金曜日に生まれたとわかったかと言うと、電子手帳で検索したからだ。
今となっては、インターネットでサクサク探せるが、当時はインターネットも無かった。
幼い頃の記憶は、殆ど無いが、幼稚園の頃、父親が偶々、迎えに来た時、小便を漏らした事くらいか。
あとは、いつも自転車の練習をしてた道に、偶々、車が止まっていて、ぶつかってしまった事かな。
その被害者は、「もう、小学生なんだから、謝れ」みたいな事を言ってた。
最悪な記憶は、犬の糞をパンにはさんで、犬に食わせた事か。
後に、高校生になって、笑い話にその話をしたら、獣医になろうとしてた女子に、
「酷い」みたいな事を言われた。彼女には、喜怒哀楽の次に「驚」というのがある事を教えて貰った。
弟が迷子になったのに、無視して、他の人と遊んだ事もあるな。
全うな記憶があるのは、小学生の頃か。
デブだったので、虐められた。
しかも、転校したばかりだったので、友人も居なかった。
小学校時代には、合唱の授業で、口パクで歌ってないと教師に呼ばれて、説教された事もあった。
それが、中学に入って、いきなり、合唱部に半強制的に入部させられる程の腕前になった。
小学校時代からの友人の、同じ塾に行ってた友人は信用しなかったなぁ。
しかし、練習せずに、他の男子部員とカタキというボール遊びみたいなものに夢中になり、
練習を全くしなかった。
そんなこんなで、TVにも出たのだが、歌詞も曲もわからず、「口パク」だった。
結局、「口パク」である。
中学時代は、二重生活だった。
学校では、ソコソコの優等生だった。事実、ここらあたりで、5本の指に入りそうな高校に入った。
一方、塾では、「下僕」とか「ゲボッキー」とか言われていた。
事の始まりは、塾の数学の授業で、問題をきかれて、適当に当てずっぽうの数字を答えたら、
「どうしてそうなった?」と言われた。自分で言うのも何だが、勘は良い方なので、
勘で答えたのだが、そうとは言えず、「わかりません」と言った。
それが、悪かった。
怒鳴られ、机を蹴られ、罵声を浴びた。
その教師は、数学を愛していたのだろうと後から分かった。
しかし、その後も、虐めみたいなのは続き、「あ、はい」とか言うと、「はい」に「あ」は要らない
とか言われたが、私は塾をやめなかった。
成績は中の上くらいだった。
中1の頃は、かなり内申は良かった。確か、Bランクだったかな。
それが、段々下がりCからD付近まで行ったと思う。
志望校を変更どころか、その塾の数学教師は何と「中学浪人」を薦めてきた。
後から考えると、中学浪人して、ここらで一番の高校に入るというのも一つの選択だったかもなと思う。
私は、私立と公立を併願して、公立高校に入ったわけだが、その塾が素晴らしかったせいもある。
過去問題みたいなものを、あらゆるパターンで、解かせてくれたので、低いレベルの高校の人も、
一番の高校の人も、あまり差が出ない程、素晴らしいカリキュラムだった。
中学の定期テストも、過去問を集めており、予想問題等が充実してたお陰で、私の内申もCランクの
ギリギリくらいまで回復したと思う。Dランクだったかもしれないけど。
しかし、高校に入ってからは塾に行かなかった。
小学生の時、弟が剣道をやりたいと言って、私も始めたのだが、中学でやめる事になる。
中1の時には、剣道部を作ったりもしたのだが。
何故か、体育館の校長が挨拶する場所みたいな所で、活動をしていた。
部員の一人は生徒会長になった。彼から私は「タラちゃん」と言われていた。
良いとこのボンボンという事か。
事実、私は開業医の息子だった。
屋上と、地下室というかボイラー室みたいな部屋があったりして、今、思えば、面白い生活だった。
雨漏りして、洗面器を使ってた時もあったが。
そうそう、剣道である。
中学でやめた剣道だが、当時、初段だった。
高校に入って、直ぐ、剣道部に入り直した。
何かインパクトがあった方が良いなと思い、
自己紹介で「好きな芸能人は、男では武田鉄矢さんで、女では今井美樹さんです」と言った。
「永井真理子」が好きだと言った人は部長になったと思う。
武田氏と言えば、坂本龍馬である。
海援隊というグループも作った人だ。実は、そんなに深くは知らなかったのだが、
武田氏も今井氏もCD等を買って勉強した。
中学時代は、CHAGE&ASKA にハマっていたが、高校に入ってからは、ハウンドドックにハマった。
HOUND DOG というのが正しいのかな?
というか、ハウンドドックのお陰で、学校祭みたいなのの準備をサボれた。
学校祭のテーマを決める時とか、「燃えろ、朽ち果てるまで」が良いとか意味不明な事を発言したが、
やったのは、カラオケ大会に出場して、ハウンドドックの「アンビシャス」とか言う曲を、
出だし間違えて、一回戦落ちしたくらいか。
しかも、二回戦の曲もその次の曲も用意してなかったという…。
意味不明な行動が多かったな、高校時代も。
弁当は早弁か、残ったら、便所で食ってた。
そうそう、ハウンドドックのせいで、なぜか、隣だかその隣だかのクラスのよー知らん生徒と親交が深まり、
佐野元春 の曲を聞かされた。結構、良かったが。
そんな高校時代のある日、「お前、嫌なやつだな」と、とある優等生に言ったのだが、
それがきっかけで、昼休み、図書館で一緒に本を読む様になった。
優等生の方は、受験勉強してた臭いが。
私は、「ヒトラーの遺産」とか言う本を読んでた。
インターネットで検索したら、ルパンが出てきたが…。
ヒトラーの遺産を2年近く読んでたな。
殆ど内容は覚えてないが、精神が落ち着いた。
一方、剣道部では、優等生の友達もおり、不良っぽい人物もおり、有能な指導者もおり、なかなか良かった。
先生には、「守ってばかりでは勝てないぞ」と当たり前の事を言われた。
私は私で、公式戦で唯一、延長戦の末勝ったときに、「よくやったな」と言われた時、
ここぞとばかりに、「相手が弱かったんですよ」と言った。偉そうだった。
実際、私立の高校の稽古は何となく内容が凄いのがわかってたので、
公立の進学校の練習が少し生温かったので、次期部長っぽい人を誘って、朝練習をした。
かなり太い木刀の素振りをした。
実際は、かなり腕の筋肉に負担がかかったが、私は筋肉に鈍感だった。
次期部長は、病院に行き、「腱鞘炎」と言われたらしい。
多分、私も「腱鞘炎」だった臭いが、小学・中学時代の習い事の剣道から見れば、腱鞘炎等大した事はなかった。
そうそう、小学校の時、始めた剣道の道場の先生は、「立つ鳥跡を濁さず」と言ってた。
でも、「また、来たくなったら来な」と言ってくれた。行く事は無かったけれども。
なんか、噂では、パン屋の仕事も掛け持ちでやってたらしい、先生は。
そんな、高校時代も、「ワキガ」とともに終わる。
高校2年の夏、「ワキガ」除去の手術を受けた。
脇が臭かったんですな。
夏なのに、シャツを2枚着たりして、匂いを防ごうとしてた。
手術のため、高校の剣道部の夏の練習は参加できなかった。
ワキガの執刀医に、「ダンベルとか鉄アレイ使って練習してるの?」と聞かれたので、
「腕立てとかしてます、柔らかい筋肉が欲しいので」みたいな嘘をついた。
なんか格闘家かなんかの本を読んでたので、そんな台詞が出た。
そしたら、「日本剣道会のために、この手術を成功させるぞ」みたいな事を言いだした。
実際は、その手術が原因で部活をやめたのだが。
高校までは、未だ、良かった。
大学受験である。
とある工業系の大学の後期試験を受けた。
前期は足切りである。
ま、後期も受かる見込みは零に限りなく近かったのだが。
で、遠かったので、ホテルか民宿みたいなところに一泊。
で、その夜、勉強したのかと言うと、TVに百円玉入れて15分とかHなビデオを見れたので、
金が尽きるまで見てたのである。
ま、高校3年って言えば、18歳か。
勿論、試験は不合格。
晴れて、浪人生である。
浪人中は予備校に行った訳だが、授業受けずにカラオケ行ったり、授業受けるにしても、
何故か、有名大学用の講義を受けてたりしてた。意味無かった。
中学の知り合いとか小学校の知り合いに会ったりもした。
皆、自分より頭が良くなってた。
高校時代、サボり過ぎたのだろう。
結局、3流大学に入学。
電子計算機研究部に入るが、何時の間にか、やめてた。というか、やめたかどうかも定かではない。
DOS6.2の時代だった。
英語だけ真面目に勉強した。
頼りの専門分野は、レポートのコピーに終わる。
ゲームのコピーを集めまくった。
PCはゲーム機と化した。
かと言って、そのゲームさえ、まともにやらなかった。
改造ツールを使い放題。データ改竄、画像抽出し放題。
インターネットもその頃、始めたと思う。
大学の卒論さえ、パートナーに任せっきりで、そのパートナーと同じ会社に入社。
見習いSEとなるが、実際は、宿題のフローチャートを、高校時代の知人にやらせてた。
給料は知人へ。
しかも、当時、私は情緒不安定で、「激論料」という題目で、数万円の金を知人に渡していた。
激論料とは、私が怒った時、何かしても、無かった事にしてくれという金である。
資格試験にも落ち、会社では、WordやExcelくらいしかやらせて貰えない様になり、
自主退社。
失業保険を貰えたのが、唯一良かった。
その後、文字校正のアルバイトに就く。
が、殆ど内容を覚えていない。
ホームページを作ったりしたが、長続きはしなかった。
その後、パチンコ屋の景品のラッピング・伝票書きの仕事とか、年末のお歳暮のピッキングとかをしたが、
長続きせず、最後に、新聞配達に行きついた。
夕刊のみの配達である。
今年で3年目である。
朝刊もやってくれと言われたが、チラシが厚い上に、色々な新聞がバラバラに付いて来るらしくて、
自信が無くやめた。
メール便という郵便物も以前は配っていたが、最近見ない。
雨の日の配達でクレームが来た。
それまで、ビニールで梱包してなかった。
配達の様子にもクレームが来た。
お褒めの言葉も偶にはあった。
礼儀正しいとか。
でも、挨拶のし過ぎで、「こんにちは新聞 が来た」とか言われる事もあった。
しかし、慣れてもまだまだだと思うのは、配る新聞を用意して貰って、枚数を数えて、ブロック分けをして、
リヤカーに入れる作業をするのに、かなりのスペースを使う時だ。
慣れてる人は、狭いスペースで新聞を数え、配達に出かける。
一気に過去から現在まで来てしまった訳だが、所々、抜けてる所がある。
大学卒業後、SEをやめて、文字校正のバイトをして、それをやめてからブランクがある。
訳あって、それが1年なのか2年なのか3年なのかおぼえていないが。
その後、精神病院に入院する事になる。
精神統合失調症である。ちょっと前は分裂病とか言ってたらしい。
私の場合、躁鬱の躁だったらしい。
テンションが上がりっぱなしの状態だ。
一見、元気ではある。
それで、入院。
入院期間も1年だったか3年だったか不明である。
気がつけば34歳だった。
浪人してるから、20歳で大学1年生。
23歳で卒業。
24歳で社会人1年生。
10年である。
新聞配達のバイトが年明けて3年目だから、8年あまり、何をしてたか不明である。
一番、悲惨な記憶は、何かのきっかけで、「保護室」という真っ白な部屋に檻があって、トイレしかない部屋
に入れられた事がある。トイレも、「流してください」と叫ばなければ流れない代物だ。
しかも、電気ショックで記憶を無くされたらしいのだ。
通りで、保護室での生活の記憶は無い。
いくらなんでも酷い仕打ちだ。
酷いついでに、冗談半分で「男も女も好きだ」と言ったら、キスしたいと言ってきた男が居たので、
「減るもんじゃないし、フレンチ・キスなら良いぞ」と言ったら、舌を入れてきやがった。
フレンチ・キスというのはディープ・キスの事だったらしい。後から辞書を調べた。
ま、そいつは変態臭かったが。
勘違いしてた私も悪いが。
ま、自分を含め、キチガイが集まってたので、しょうがない一面もあるが。
女の名前を叫んで、私の上に跨り、腰を振ったのもそいつだった。
医師にチクったら、そいつは「保護室」に行った。
私も、怪しい言動があって、チクられた可能性が高いとその時思った。
思いだせば、ある女に「大統領夫人にしてやる」とか意味不明な事を言った覚えがある。
それかな?
ベッドメイクも患者の仕事だった。
なかなか難しく、慣れるまで手伝って貰った。
イビキがウルサイと鼻をつまみに跨ってくる奴も居た。
オムツをしている老人も居た。
「残尿感はなーい」と何回も言う老人も居た。
ガラスを割ったり、逃げ出す患者も居た。
男の看護師も独り居た。
囚人にでもなった様な生活だったが、飯は美味かった。
だが、配膳係は難しかった。
なかなか上手く出来なかった。
自称元トラック運転手も居た。
TVなんかを見てる人も居た。
私はCDプレイヤーでCDを聞いていた。
漫画なんかもあった。私の漫画が盗まれた臭いが。
廊下の真ん中に広場があった。
煮沸した水を飲む様に言われてたが、私は蛇口から飲んでいた。
そこで、私はダイエットをした。
大分、痩せた。
多分、寝てないせいだろう。
慣れれば結構、快適だったと思うが、電気ショックのせいか、記憶が曖昧だ。
そんな入院生活も終わり、デイケアという、通院の形に変わった。
私は昼飯食って帰っていた。
午後のプログラムは不参加。
午前も友人と散歩をしたり、休憩室で寝たりして、殆どプログラムに参加しなかった。
でも、ゲートボールや映画鑑賞や書道やストレッチやパソコンや将棋はやってみれば結構面白かった。
囲碁も少しやった。
カラオケは下手になってた。
散歩もプログラムの散歩があって、神社まで歩いて何かお菓子を食ったりして楽しかった。
デイケアも慣れればなかなか。
でも、昼飯食って帰ってた。
嫌な奴も居たが、当たり触らず過ごした。
ま、自分を含め、キチガイの集団には違いないのだ。
やたらと既婚者っぽい人にモテた記憶があるが。
金を盗むために近づく様な女も居た。
家に放火した青年も居た。
マグカップを割っただけで入院させられてた青年も居た。
全般的に言えるのは、キレやすい人が多い事だ。自分も含めて。
今は大分、自分も丸くなったと思う。
障害者手帳を貰って、障害者年金を貰う人も居た。
医者の息子は貰えないと言ってた。
結構、医者の息子も患者である場合がある様だった。
デイケアを出るために、他の施設みたいな作業所に行く人も居た。
勉強してるだけで金が貰えるという意味不明な場所だが。
果たしてそんな所で勉強して身になるのかは不明である。
私は行ってないし。
電話やメールで喧嘩もした。何回も。
その内、付き合いも無くなった。
専門学校に行くのをきっかけにデイケアも卒業した。
専門学校でも、大した勉強はしなかったけど。
資格試験はJ検3級とか言うやつだけ取った。
あと資格と言えば、英検準2級と普通免許くらいか。
専門学校では、何故か、スピーチの練習とかもやらされた。
けして楽しくはなかった。
1年制だったし。
100万円近く授業料がかかったらしいが。
卒業の時に景品みたいなのを貰えるのは皆勤賞と成績優秀者だけ。
私は就職先も決まらず、卒業。
数%の確率で未就職だった。
かなり優秀な専門学校だったらしい。
その後、はっきり言ってニートだったと思う。
そんなこんなで今に至る訳である。
さて、剣道の道場に行ってた頃の話をしようか。
真冬に神社の階段登りとか、かなり無謀な特訓をした。
何故か、最後にサッカーをしたが。
先生の話で、覚えてるのは、ある先輩が、足腰を鍛えるために、学校に行く道を山道にして鍛えたという話が心に残っている。
合宿もしたのだが、水を飲めないというかなり無謀な環境だった。お湯は飲めた気がするが。
合宿が終わって、家に帰ってからの水の一気飲みが気持ちよかった。
剣道は狭い場所でも出来るので、某百貨店のジムみたいな所でも出来た。
柔剣道場とかある所もあるけど。
最後に、小説を書こうと思ったきっかけです。
中学の時、確か、「無念無想の難しさ」という題名のノンフィクションの文章を国語の課題で書きました。
実際は、フィクションでした。
国語教師が、私の作品を評価してくれて、冊子みたいなのに載せると言って来たので、
国語教師に、「この話は虚構です」と付け足して良いか?ときいたところ、
駄目だと言われました。
私はその時、いかに事実を書こうと思っても、嘘が必ず入ってくる事を知りました。
今書いている文章も、読者によっては、「こんなの嘘だ」とか「くだらねぇ」とか色々感想があると思います。
私は、文章というのは、「嘘」か「事実」かという事は、本当は大して大きな問題では無いと思えてきました。
要は「面白ければ良い」というのは極端ですが、言葉遊びみたいなものだと思うのです。
小説家と新聞記者や雑誌記者も大して違いはないと私は思います。
言葉の組み合わせで、色々感じる、感動する、絶望する、驚嘆する、それが面白いのだと思います。
素晴らしい文章というのは、嘘・事実を超えて、人を考えさせるものがあると思います。
私は、インターネット上で小説を公開した事がありますが、支離滅裂なものでした。
それでも、評価してくれる人は居ました。
最後に行き着いたのは、自分の体験と嘘を結びつけて、面白いものを書こうと思いました。
今、精神科の薬を飲まず、整腸剤とビタミンC錠だけを飲んで、3日寝ずにこれを書いています。
しかも、昼間書かずに、深夜の2時頃まで音楽を聞いたりして、自分を追いつめて書いています。
父親は本が好きですが、自費出版とかは嫌いでした。
自分史とかを自費出版してる知り合いの悪口を良く言ってました。
自分史というのは、事実を書かねばなりません。
ただの事実は、全く面白みが無いのが普通です。
嘘は楽しい。
でも、事実と嘘を混ぜると混乱します。
私は、混乱して、訳が分からなくなった方が、文章として価値があるのではないかと思いました。
混沌…、カオスですか。
宇宙とか地球とかも混沌としています。
理路整然としてる方が不自然なのです。
でも、混沌の中には理論もあります。
理論の中にも混沌があります。
だから、ノンフィクションの中にもフィクションはあります。
嘘の中にも事実はあります。
私は小説を書いてみて、自分の文章が稚拙だと思いました。
事実、漫画くらいしか読んでないので、しょうがないですが。
しかし、簡単な文章で、ぎこちない表現をするのもまた一興かなと思うのです。
先ほど、剣道の道場の話を書きましたが、ネタが直ぐ尽きました。
何故かなと思いましたが、それは剣道をやっていた時は、自分が大事に扱われていたからだと思いました。
辛い時、悲しい時、逃げ出したい時、困った時に、人間は記憶が鮮明になると思うのです。
自分というフィルターを通すと、只の事実も事実ではもう既に無いと思います。
事実は、それを捉える人の数だけ存在します。
あえて、自伝的フィクション としたのは、あくまでも、私個人の見解だからです。
今、1つの無料出版の作品に選ばれたくて、この文章を書いています。400文字原稿用紙に50枚以上というのが規定です。
今、20枚くらいです。
あと、30枚書かねば規定まで達しません。
短編で複数合わせて、50枚以上でも良いそうなので、迷っています。
インターネットで公開した作品と合わせれば、50枚は軽く超えます。
後、二日くらい徹夜すれば出来そうですが、あえて、深夜にこだわります。
父親は、息子が自伝なんかを書いたと知れば、恥ずかしいと言うでしょう。
大して褒められる人生では無いですし。
でも、大した人生で無いから、参考になればよいかと思うのです。
覚えてない事も殆どですし、話が前後して、読みにくいかと思います。
でも、徒然なるままに書き綴る…、そんな文章の中にリアルな人生があるかと思います。
嘘かもしれませんが。
さて、朝日も昇る時間になってきました。
薬を服用していないため、常人より、眠気が無いと思います。
肉体労働もしてないですが。
12月29日から1月3日まで、6日間、完全な休みなのです。
3日徹夜しました。あと2日徹夜して、丸1日寝る予定です。
珈琲三昧の日々です。
缶コーヒーは美味しいですね。
父親が床屋の帰りに貰ってきたものです。
珈琲を配る床屋というのも、なかなか良いですね。
珈琲を1日5杯飲んでます。
普段は小便が近くなるので、新聞配達のため、午後5時頃に一杯だけ飲んでおります。
YOUTUBUで無限ループするリストみたなものがあるので、それをBGMにして書いております。
食べる物は、大目ですね。
昼は、ラーメンにクリームシチューでした。
夕食後に餅を食べましたし。
身長172センチ、体重68キログラムなんで、小太りですが。
普段の日は、精神薬を飲んでるせいか、睡眠時間は長いです。
インターネットに公開した小説には、精神薬の名前も使っています。
もしかしたら、誰かが、私の小説を真似して、新たな小説を書いてるのでは?とか嫌な不安があったので、
このまま、50枚を超える事を望んでいるのですが。
インターネットは怖いです。
クリックしただけで、ヤクザが取り立てに来るとか表示されます。
著作権というのも、怪しいものです。
でも、人間個人の人生は本人しかわからないのではないかと思い、自伝的フィクションを書こうと思いました。
インターネット無しでは、私の生活はあり得ませんね。
ゲームもインターネットです。
ウロボロス3という、ゲームをしています。
LVは1万超えと言う…。
私のゲームの職業は聖騎士です。
戦士・騎士・聖騎士とクラスアップしていきます。
セット というのがあって、PTという仲間を増やす際に重要になってきます。
侍セット とか ヒートセットなんかあったら、あっという間に、R(戦闘力)があがります。
戦闘力は最初はR400くらいで、他のプレイヤーと戦闘し、勝つと上がり、負けると下がります。
詳しい事はやってみるとわかります。
詳しい解説ページもあります。
ウロボロスのチャットを通じて、色々な人と交流しました。
携帯メールをやりとりした人も居ました。
今、聖者という職業が未解明らしいです。
預言者という職業もつい最近まで未解明でした。
サブキャラというのも作れて、私は7人サブが居ます。
本当に、奥が深いゲームです。
アイテムの画像とかも、一般に募集したりもしていて、時々変わったりしました。
設計者という人が、ゲームを管理しているみたいです。
基本無料というのも良い点ですね。
でも、あまりメジャーなゲームでは無い様です。
プレイヤーは常時50人くらい。
特異日という、珍しいアイテムをドロップする事が多い日には150人くらい居た事もあったかな。
私は、39鎧と40鎧くらいしか良いもの拾えてないけど。
市場というのがあって、一般市場と即決市場で物の売り買いが出来ます。
1Gを入札した所に、1億Gを入札して取引をする等、お金のやり取りも出来ます。
合成というのも出来ます。
アイテムの評価値を上げ下げするのです。
下げると、店での売り値が上がるものもあります。
ボスも居ます。
ドラゴン とか メフィスト とか。
自宅も作れて、自宅睡眠も出来ます。
倉庫も自宅に作れます。
さて、今日はこの辺で休憩にします。
音楽を聞いて、目を安めます。
25枚になりました。
さて、25枚書いてから、3日経ちました。
バイトも始まりました。
3日間はぐっすり寝てしまいました。
やはり徹夜3日はバランスを崩す様です。
明日は大雪らしいです。
レグザというTVを12月8日に買いました。
2TBのHDDを外付けしました。
2TBあると、丸々1週間分の録画が可能です。
W録画に対応してませんが、問題無しです。
ドラマ等は、一回見たら消してます。
今の録画残量は37%くらいです。
4TBくらい欲しい感じもします。
1年半もすれば、1万円で買えるかと思いますが、
その頃には、USB3.0対応でしょうね。
でも、今の状態でも、録画を見終わるのに時間がかかり過ぎています。
いいとも と ごきげんよう を毎日録画してましたが、見ないので消しました。
ドラマの主題歌とかは良いですよね。
しかし、徹夜4日目・5日目を体験したかったのも本音です。
1月3日の夜から薬を服用し始め、しっかり寝る様になりました。
徹夜も興奮しますが、睡眠の快楽もまた気持ちの良いものですね。
トロン というディズニーの映画を先日、見た。
3Dの映画だったので、眼鏡を眼鏡の上にかけた。
内容は子供でもわかりそうだったが、難しめだった。
しかし、映画というのは、粗筋にすると400字くらいのものでも、
しっかり映画になる感じがする。
戦闘シーンとか、風景だけとかの時間が長い。
最近、訓練してるのは括約筋っすな。
頻尿気味だったので。
緊張すると頻尿になる傾向がある。
1時間に1回水を飲んで、1時間我慢するだけなのだが。
私の今の生活は、小学生の土曜日並みだと、NAVI氏という人に言われた。
確かに、実質拘束時間は、午後2時から午後4時だしねぇ。
小学生以下かもしれん。
それでも、毎日、雨が降ろうが、霙が降ろうが、風が強かろうが、
新聞配達するのは、ニートからするとかなりきつかった。
ビニールを用意して、上着に装着し、傘を持って、新聞配達。
いつ首になるだろうかと冷や汗をかきながらの毎日だった。
しかし、私は首になるというのを体験した事が無いのだが。
いつも、自分から辞めている。
解雇というのは辛いんだろうなと想像で思う。
明日の午前中は配達用の地図をコピー機でコピーする予定。
コンビニのコピー機なので、情報漏洩しないかと最初不安だったが、
今の所特に問題無し。
自宅でコピー出来ると良いんだが、方法がわからん。
文章を書いていて思うのは、煮詰まったら気分転換をする事かな。
inspirationはなかなか続かない。
ネタも直ぐ尽きる。
そんな時、漫画を読んだり、映画を見たり、音楽聴いたり、本読んだり、
気分転換が良いと思う。
さて、PCの話でもしようか。
今のPCは19万円で買ったが、3万円のポイントが付いていた。
実質16万円である。
購入後直ぐに、起動しなくなり、修理に出したら、1万円かかった。
それ以降、大した不具合は無い。
サブマシンも欲しい所だが、資金不足である。
ゲームとかもやりたいところだが、DSやPSPやPS3でやった方が面白そうである。
TV機能付きのPCというのは、意外と良かったかもしれない。
今のPCはブルーレイ付きだが、TV付きのPCの方が良かったかもと後悔。
しかし、その内、TV機能が標準で付いてくる時代が来るだろう。
私の場合、TV付きかブルーレイ付きかで選択に迫られた。
しかし、ブルーレイを一回も見てないし、焼きもしてないという…。
ブルーレイディスクが安くなるのを待とう。
Cドライブの空き容量は42GBある。
それでも、足りない感がある。
Cドライブ空き8TBとかあったら、心配の種は消えるのだが。
3Dのデータが普通になると、GBからTBになったようにPBになる日も近いのかも。
ペビバイト とか呼ぶ場合もあるらしいが。
CPUはデュアルコアである。
コアi7というのが今の所、一番らしいが。
6コアというのもあるらしい。
12コアとかになるんかのう。
音楽はiTunes とか iPod nano とか WindowsMediaPalyer とかを使っております。
CD プレイヤーも電池で動いている。
CD-Rに音楽を焼いて使っております。DeepBurnerとか普通にiTunesでも焼けます。
iPod nano は週末にしか聞きませんが、充電は二日に1回はしてます。
iPod nano は4GBで十分ですな。
MP3しか聞かない人は十分です。
CD音質のCD-DA のフォーマットのデータはサイズが大きいです。
ただ、12時間くらいバッテリがもつといいのですが。
単に、私のiPod nanoが古いだけなのかもしれませんが。
バッテリを交換するより新しいのを買った方が都合良いですしねぇ。
自作PCは一度、NAVI氏に頼んで作って貰ったきり、使って無いなぁ。
NECのPCを買い続けております。
最近、TOSHIBAなんかも良いなぁと思いますが。
一度、SONYのVAIOをNAVI氏から買ったか貰った事があります。
SONYもなかなか良かった感があります。
TOSHIBAはTVのレグザでお世話になっております。
HDDは数年でお釈迦になる場合もあるらしいですが、
PCの外付けHDDは3年は経ってるはずですが、動いております。
しかし、ソフトとかを最近は買ってないため、知識が少ないです。
学生時代は今より資金があったので、FLASHやDreamweaverとかホームページビルダーを買ってました。
今となってはPCでするのはYOUTUBEの垂れ流し、メールの送受信、WEB閲覧、SKYPE受信くらいでしょうか。
プログラムの作成とかもしてましたが、続いてません。
それでも、PCが無くなると不便な感じがします。
ただ、今は父親が働いており、インターネットの代金も、食費も、光熱費も、水道代も、
親が払っております。
年金生活になってしまえば、私が新聞朝刊をしたにしても、インターネットはもう無理でしょうね。
それまでに何とかしたいです。
集金とか、代理配達とか出来れば良いのですが、なかなか難しいです。
何か金になるものは無いかと日々、過ごしております。
新聞配達は性に合わない様な気がしてきてます。
SEも性に合いませんでしたが。
ま、月2万円でも無いよりはマシですが、親が年金生活になれば、
2万円なんておやつ代で消えます。
朝刊もやって5万円くらいになっても、お八つとジュース代くらいでしょうか。
傍から見れば、かなり切羽詰まってます。
私自身は、リヤカーで夕刊配って、体力を付けよう…くらいから始めようって感じでした。
SE時代は月18万円くらい貰ってから、そのまま行けば何とかなってのかもしれません。
年齢も今年35歳です。
三十路真っ只中。
もう直ぐアラフォー。
40歳までに就職するとか言ってた人も居たけど、
40で就職ってかなり困難だと思う。
てか、私もあっという間に40歳だが。
貯蓄も50万円程しか無く、心細いです。
中学1年から高校2年で5年だもんねぇ。
歳を追うごとに1年が早く感じます。
英語とかも勉強してますが、収入に繋がるとは思えませんね。
趣味程度です。
英検2級くらい持ってれば、何かあるかもしれませんが、
私は英検準2級止まりです。
何か資格を取るにしても、資金不足で叶わず。
学生時代は資金が今よりあったので、色々受けましたが。
しかし、文章を書いて食っていくのは思ったより辛そうですね。
第一、何を書いていいかわからない。
読書経験が豊富ならば、ある程度、思い付くかもしれませんが、
漫画・アニメ・映画で育った人が文字だけの世界に飛び込むのは、かなり無謀だと思いました。
小説を書いたにしても、自分で読み返すのが恥ずかしいです。
私の場合、WEBにアップさせて貰ったのですが、思いの外、好評でしたが。
でも、今さっき自分の小説を読み返しましたが、かなり恥ずかしいです。
文章を書くと言うのは、自分の尻の穴を他人に見せる様なもんだと良く言いますが、
その通りだと思います。
ここでやっと30枚です。
あと、20枚…、書く事が無いですが。
私の人生等、まだまだ陳腐なもので、25枚程度です。
しかも、殆ど覚えてません。
何か収入があればしたい事。
第一、は本を買いたいです。
ハードカバーの本を10冊くらい。
やっぱハードカバーが良いですな。
小さい本も良いですが、ハードカバーの本の方が読む気が起きる。
第二には、資格が欲しいです。
英検二級とか欲しいなぁ。
第三には、貯蓄を増やしたいですな。
こんなとこかな。
意外とシンプルでした。
しかし、直ぐ、ネタが尽きる。
自分という人間が如何に下らないかと思う。
今日の一日を書いてみよう。
朝七時、朝食。
食後、寝る。
午前10時半、再び起床。
髭を剃る。
再び寝る。
午前11時55分、再び起床。
昼飯を食らう。
再び寝る。
午後1時40分、再び起床。
バイトの準備に入る。
着替えて、一階に下りてTVを見る。
午後2時18分、家を出る。
午後2時半、バイト先に到着。
ぐるぐる歩いて時間を潰す。
トイレに2回は最低行く。
午後3時前後に新聞配達開始。
冬時間になると新聞到着が早い。
リヤカーで配達へ。
新聞は6ブロック+1に分けてある。
今日は、16部・15部・16部・18部・11部・11部+5部である。
5部は袋詰めした新聞である。
50区と51区を担当しており、区の境目に茶色い紙を入れておく。
全部で今日は92部。
時間の目安は各ブロック10分前後である。
全部で1時間前後で終わる。
午後4時15分前後で終了。
15分で帰宅出来る。
午後4時半前後に帰宅。
お八つを食らう。
タイムカードに時間を記入。
主に天気予報を見て、PC起動。
ツイッターやブログ等をチェック。
YOUTUBEを起動し、BGMを流す。
午後7時前後に夕食。
夕食後、レグザの録画容量を確認し、余計なデータを消したり、録画予約をする。
で、今。これを書いていると…。
下らん1日だと思う。
が、これでも、ニート時代からすればマシだが。
ニート時代は、
起床。
PC起動。
就寝だった。
何もしてないのと一緒。
ニートの時代に何かすれば良かったのだが、資格試験は全て落ちた。
最初は、新聞配達を馬鹿にしてたが、続けるのは難しいと思った。
雨の日が大変だ。
手は濡れるし、脇も濡れる。全身濡れてるのに、新聞だけ濡らさないというのが
こんなにも困難だとは思わなかった。
北海道は、冬は雪なので、大分良いかもしれんが。
しかし、雪もベタ雪だと濡れる。
霙とかは最悪である。
春・秋無くて、夏・冬だけなら、良いなとよく思った。
しかし、本当に親が年金生活になったらどうしようかと思う。
年金生活なら未だしも、死んだらどうしようかと思う。
二人同時に死ぬ事は無いだろうけど。
独り暮らしをした事が無いというのも大きい。
さっさと結婚すれば良いのかもしれんが、収入も出会いも無い。
しかし、モノを書くという仕事に興味はあった。
小説も書いた。
しかし、あまりにも恥ずかしいものだった。
自分に書き直す能力があれば、未だ良かったのだが。
自分の書いた小説は再起不能だった。
最近、漫画家になる過程を漫画にしたものとかドラマにしたものがあるねぇ。
年に2回、NAVI氏と会う。
なるべく、NAVI氏にお金を使わせない様、配慮している。
前回は、土曜の午前中と日曜の午後に会った。
NAVI氏は、色々、ためになる話をしてくれる。
icqというもので英語の会話をしたり、専用チャットで話してくれたりする。
プログラムも教えてくれた。
HTMLなんかはNAVI氏直伝である。
マクドナルドやロッテリアやファミレスでVAIOを起動したり、紙に書いたりして教えてくれた。
私の交友関係は殆どなく、今まで続いてるのはNAVI氏くらいのものである。
精神薬を飲むと、午後9時頃でも自然と眠くなる。
自然と12時間睡眠しても、未だ眠くなる。
睡眠に逃げて、現実逃避しているとも考えられる。
睡眠は確かに心地よいが、寝過ぎは、身体に毒である。
NAVI氏曰く、午前0時半に寝て、朝7時に起きるくらいでも寝過ぎだと言っている。
私の場合、午後9時に寝て、はっきり起きるのは午後1時40分だから、
12時間+4時間40分で16時間40分寝てる事になる。
もう、幼稚園児以下の生活である。
薬をやめれば、徹夜も可能だが、1日限定だろう。
年末年始に試したが、3日で限界が来た。
明日も、コピーをしにセブンイレブンにでも行きたいが、行けないかもしれない。
たかが、コンビニでコピーをする行動力も無いのである。
ところで、結婚出来ない理由は、高望みし過ぎというのもあるだろう。
結婚どころか、彼女というものを作った事が無いという…。
女って、どういう男が好きなんだろうねぇ。
背が高いとかは無理だし。172センチしか無いし。
痩せてる人が好きとかだったら、ダイエットすれば良いだけだけど。
好きになった人が好き とかは意味不明だがな。
因みにNAVI氏と私は好きなタイプが異なる様で。
NAVI氏と女の話は殆どしないけどね。
たとえば、私はAKB48派でNAVI氏はモーニング娘。派とかかな。
てか、私、あんまり女の人の顔に拘って無いけどね。
でも、オーラがある人が好き とか意味不明だ。
ま、PCゲームとかやってたから、私は所謂、ヲタクだからねぇ。
あと、11枚かぁ。
ぶっちゃけBGMはAKB48だしねぇ。
資金不足でCDもDVDも買えません。
AKB48も10人くらい顔と名前が一致してきた。
前田敦子、大島優子、渡辺麻友、篠田麻里子、指原莉乃、高橋みなみ、峯岸みなみ、平嶋夏海、小嶋陽菜、
柏木由紀、板野友美、宮澤佐江くらいか。
モーニング娘。は高橋愛くらいしか知らないっす。
ラストスパートしなきゃいけないんだが、話題が無い。
私は所詮、話題の無い男なのか。
小学生の頃は、人生経験豊富だとか言ってた記憶があるが。
下らない生活をしてるしねぇ。
何とか脱出を図ってみても、3日しか徹夜出来ないし。
一回寝始めると16時間も平気で寝るし。
能力的にも極めて低いです。
低能です。
真冬の吹雪になれば、呼吸困難になって苦しいし。
蓄膿気味なんで。鼻の通りが悪いのだが。
今、NAVI氏とチャットしながら書いている。
NAVI氏は的確なアドバイスをくれる貴重な人だ。
モノを書くというのは、無駄な事かもしれないねぇ。
でも、無駄の中にも、考えさせられる事があるのかもしれない。
あと、10枚か。
どうやら、間に合わない様だ。
このテキストファイルもボツ原稿と化すのか。
最早、書く事が無い。
私の人生とここ数日を振り返ってみたが、何と希薄なものか、驚嘆した。
人生というには、未だ早過ぎたのかもしれないが。
ちょっと昔の人なら30歳くらいで死んでも普通だしねぇ。
さて、段々、眠くなってきた。
でも、ここで寝たら後悔するんだろうな。
ギリギリまで粘ろうか。
三つ子の魂、百まで というが本当だろうか?
いや、本当かもな。
意外と小さい頃に怒られた事は何となく覚えている。
でも、三歳の記憶は無いなぁ。
最近見たドラマは、だいすき!! と 僕と彼女と彼女の生きる道 くらいか。
何れも再放送。
こういう作品を書ける人って凄いと思う。
色んな知識が無いと書けない。
取材とか実体験とかあるんだろうな。
本当に脈絡無いですな。
あと9枚。
腰痛も辛い。
一時期、毎晩、湿布を貼っていた。
スクワット等もしたが、効果は無く。
今も鈍い痛みと戦っている。
痛みで目が覚めて良いと言えば良いんだが。
激痛じゃないしねぇ。
体重が正月前後の飯で増えたのが、より悪化した原因かもしれない。
座る角度によって、痛かったり痛くなかったり。
headphoneも挿入する角度によって、聞こえなかったりする。
イヤホンは角度あんまり関係無いかも。
セイコーマートの景品のイヤホンを使っているが。
やはり間に合わないかなぁ?
あと30分しかない。
これは、これで短編になるかな?
最後は自伝になってないが。
短編複数でも応募可になってたので、これで終わりにします。
恥ずかしい小説も応募する事にしますか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?