11/11夢日記
コンビニにご飯を買いに行った。
素麺とお月見団子の付いているお弁当、レジのところにある作りたての明太チーズパンを選んだ。
レジでお会計をしようとしたら、レジの女の店員さんがお会計をなかなかしてくれなかった。レジの人が出てきて下に落ちているお団子?梅干し?を見て拾っていた。それはお弁当に付いているもので、「私が落としてしまったのだろうか?」と思っているとよく見たら唐揚げで私が落としたものではなかった。お店の人がなにやらゴタゴタ話し始めていた。そこにはなぜか私の母親も店員として働いていた。
早く帰りたかった私は堪忍を切らして「あの!早く帰りたいんですけど」とついに言ってしまった。普段温厚なためそのようなことを言うことはあまりなかった。すると女の店員さんは、私の顔を見て落ちている唐揚げを見て他の店員さんの顔を順番に見ながら固まっていた。他の店員さんも「もう少し待っていただけませんか?」と訳の分からないことを言っていた。
その時、なにやらお店の中が騒がしくなった。「強盗だ、きゃー!」という声がして、周りの人が一斉にしゃがみ込んだ。咄嗟に母親と一緒にしゃがみ込み、先程の女の店員さんも一緒に手を握っていた。男の店員さんは、女の店員さんと親しそうであったがなぜか立ち上がりニヤッと不敵な笑みを浮かべ、私たち親子に近づいて来た。その瞬間、強盗が来て逃げた男であったが、お店の端っこの方でナイフで首元を刺され倒れていった。その隙に私たち親子は必死でレジの方へ逃げた。だが、強盗はレジの方へ行きナイフを向けてきた。木で出来たナイフだった。さっきの男を刺したものとは違う。そう思った矢先に男がコードに躓き転んだ。そして手に持っていたナイフが転げ落ちた。それを私は足で後の方へ下げ、レジに置いてあった机のようなもので男の頭を5回ほど殴った。未だに動く男であったが「大丈夫?」と手をさし伸ばしてきた。
男が何をしたかったのか分からない。
今日はここで目が覚めた。
起きた瞬間、あー護身術ならっとけばよかった、、
武道?のがいいのかな?と思った💭
おしまい