はじめまして。それから、お約束。
はじめまして。
ここでは本について、私の感想を書いていこうと思っています。
できるだけ、おすすめの本を書きたいなと思います。
どんな人におすすめか、どんなときに読むとぴったりか、どういう気分のときに読みたい本か、私なりに書いていきます。
たぶん、8割くらいはただの感想文になってしまうかも。
わたしは本を読むのが大好きです。
子供のころは毎日、朝から晩まで文字を読んでいて怒られることがあるほどでした。
今も大好きなことに変わりはないですが、やらなければなららいことや、他にもやりたいことができて、読むペースは落ちてきました。
やりたいことのうちのひとつは、たとえば、このnoteを書くこと。
自分でただもくもくと読むのが好きでしたが、だんだんと感想を書いたり、他の人に共有することにも興味がでてきました。
たくさんの人に好きな本を共有して、そして、もっとたくさんの人が本を買ってくれたら、もっとたくさんのすてきな本が世に出てくることにつながります。
そうやって、どんどん自分の好きな本が増えたらいいな、と思ってこのnoteをはじめます。
中学生や高校生の子に、ここにアクセスしてもらえたら嬉しいな、と思って書きますが、小学生のみんなにも読んでもらえたらとても喜びます。
児童書も読むし、大人向けの小説も読みます。エッセイや紀行文も読むことがあります。
子供でも一般書の小説をどんどん読んでいいし、苦手な子は明るい児童書からはじめて大丈夫。大きくなったからって青い鳥文庫を読んだらいけないなんてルールはどこにもない。
本を読むのは自由です。
たくさんの人に私のおもしろい! と思った本に共感してもらえたらいいなと今から期待しています。
もちろん、大人も大歓迎です。
私から、読んでくれるみなさんへ、このnoteにおけるお約束があります。
ひとつ、ビジネス書や新書、教科書は載せません。
小説やエッセイなどの創作物を中心にnoteを書きます。
ふたつ、ネタバレはできる限りさけます。
あらすじと少しまでは、本について書く以上さけられないので、そこは大目に見てくださいね。
本の紹介について読むみなさんも、ある程度の内容を知りたいと思って読んでくれているのだとおもうので、そこはお互いゆずりあって。
これから少しずつ、本について投稿していきます。
同じ本を好きになる仲間が一人でもいたら嬉しいです。
もしも、このnoteを読んで気に入った本があったら教えてください。
それは何よりも嬉しいお知らせになります!
今回のnoteは少していねいに書きました。
年齢の低い人たちにもたくさん興味をもってもらえたらいいなと思っています。
これ以降のnoteでは明るく、ときに激しい感想が多くなるかもしれませんが、いっしょに楽しみましょう!
真宵 - mayoi -