#2-104「賢者の話」
どうもみなさんこんにちは!
未来の講演家、迷ったらGOTO!!!です!
今回も前回に引き続き未来に恋するシリーズをお伝えします!
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」
ということです!
みなさんはある賢者の話を聞いたことがありますか?
昔、飼っていた牛が死んでしまった村人が賢者に相談をしました。そうすると賢者はそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないと言いました。
村人は賢者がおかしくなったと思って過ごしてましたが、次の日馬を手に入れて、農作業が牛の時よりも楽になりました。
そして、そのことを賢者に伝えるとそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないとまた言われました。
数日後村人は、馬に乗って遊んでいた息子が馬から落ちて足を怪我しました。
そのことをまた賢者に伝えると、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないとまた言われました。
この話の意味分かりますか?
これは何が起きるか私たちは分からない。だからこそ一つ一つを大袈裟に受け止めるのではなく、平静に受け止めるべきということです。
常に心にそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないと思うことが大切ですね!
そうするとさらに成長できるかもしれませんよ!
今日から始めれば未来は変わるよー
さいごにしつもん
「どんな風に思えますか?」
次回は変数を変えるついて紹介するよー!
お楽しみに!
講演会の依頼もお待ちしてます!
毎日stand.fmで2分程度でビジネスのためになる話をしているので良かったら聴いてください!
聴いてもらえて、感想をもらえるととても嬉しいです!
良かったら聴いてみてください!
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