手術が好き
血が好き、訳がありません。でもたかしかに激しい雨のように噴き出してる血が好き。人間が半熟なドロ血まみれな肉味合うみたいに、わたしも欠損した肢体とキレイな接合部が好き。血が好きだけど、切断の作法により大きな違いがあります。良い言い回しの殺し合いは別に好きではありません、美しくないです。
丁寧な作法と格好のいい包丁が好き。すなわちタイトル通りのこと大好きです。グロと猟奇も好きだったが、ジャンルとして作品が希少で、近来はリョナが流行りになったが、良いリョナ作品も少ないで悲しいです。かぶらな先生のリョナ作品よく見ています、先生のツイートを拝見しまって料理も得意なお方です、2つの領域には絶対共通点がありますでしょう。
こわい話、わたし自体は三次元にリョナ興味ありません、むしろ少女を遠いから見守る派です。リアルの血が汚くて、服に一度ドロしたら簡易に拭き消さないのです、地面と壁にも。嫌な実体験でした。
それてもわたしはピアスが好き、ピアスが飾りとして人体の美しさをもっと発揮出来るいい物です。それでもピアス穴が貫ければならない、その過程が血を伴います。ピアス開け自体が一種の性癖かも知れませんね、『今日はカノジョがいないから』より。
しかし今日の本題はピアスではありません。そう、手術です。健康になるための手術を除ければ、その他はほとんど自由診察に類する。ちなみに、スプタンも整形手術の一種ですよ。
わたしは前回の記事通り2度目の手術をしました、総合数だと……ちょっと分からないかな。でも美しいために手術したい訳のも違う。ただ気分を良くなるためです、気持ちいいから。痛いの痛いの結構耐性があります、お薬に頼りにも悪くないし。だから痛さが配慮以外。
病気ではなく、自分の意思でした手術が良い。それが一種自己の表現だから。ああ〜書き飽きれた、次回はどんな手術を受けようかな。