気づいて戻るだけ
いろいろとつながってきました。
その『つながり』を
できるだけ わかりやすく
こちらでシェアします。
今日のつながりはこちら
*右脳で生きる「ネドじゅんさん」
*みたまで生きる「入江富美子さん」
*クリーニングの真実
ー空に生き愛でつながる世界へ 「川田薫さん」
*ホ・オポノポノ「イハレアカラ・ヒューレンさん」
昨日から、入江富美子さんの
youtubeが配信されていて
それを聞いていたのですが
彼女が話している
「魂」の話
【たま】は肉体を生み出した親
【シイ】肉体で心や、感じる気持ちがある
この
【たま】が「右脳」
【シイ】が「左脳」
【シイ】&「左脳」は
今までの経験や記憶にもどついて
自分を形成している
失敗体験、成功体験 すべて記憶し
それを基にして、
日々、思考し行動している
【たま】&「右脳」を
使える、または
一緒に生きるようになることで
自分達がまだ知らない
無限の力を使うことができる
どんなことがあっても
最善だと感じ
常に幸せを感じていられる世界にいられる
この
【たま】を御霊(みたま)と呼ぶのですが
【たま】を御霊(みたま)が本体で
みたまと生きる
というのが入江富美子さんの
「へそ道(今はセレブレーションに変わっている)」
「右脳」を活性化し、生きることで
左脳の思考に邪魔されず
悩みもなくなり 健康になり
何があっても 幸せでいられる
というのが、ネドじゅんさんの
「右脳と左脳」
入江さんの動画の中で
わかりやすい体験談があって
サンディエゴの巡礼リトリートが
あったのですが
入江さんは
最初の1日目で
・足痛い
・足の皮めくれる
・歩けない
という状態になったそうなんですが
そのときに
こう考えたそうです。
・足痛い
・足の皮めくれる
・歩けない
これらの言葉は
「しい」『左脳』が言う言葉。
なので
あ~、そうやって思ってるんだね
そういう状態なんだね
そんな気持ちがあるんだね
と「ある」ことに気づいてあげて
「みたま」に意識を向け
わたしは「みたま本体で生きる」と
思い直したそうです。
【たま(みたま)】「右脳」は
肉体を生み出した親だから
【シイ】「左脳」は絶対に勝てない。
【シイ】「左脳」の考えのまま
・足痛い
・足の皮めくれる
・歩けない
それを持って歩いていたら
きっと、足の裏の皮がめくれて
歩けなくなっていたことでしょう
しかし
【たま】&「右脳」で生きると決め
意識をシフトしたら
足の痛みもやわらぎ
最後まで歩くことができたそうです。
もうひとつ
旅行中、または出かける前に
風邪の症状がでる
鼻水
咳もとまらない
もうだめや~あかん~
ってなったときも
あ、これ
【シイ】「左脳」やん!って気づく
そして
【たま】&「右脳」で生きる!
「みたま」が本体~!
という方向に戻る。
そうすると
症状がよくなったりするわけです。
よくならなくて
出掛けられなくても
それも最善だということです。
自分の中に
自分を失敗させるパターンはないですか?
そういうパターンがあったら
それはただの【しい】「左脳」だから
それが「ある」と気づいて
クリアリングしていきます。
クリアリングの話は少しあとにして
わたしたち人間は
常に頭のなかに
良い、悪いがあって
いいことが悪くなった
今の悪いのをよくしよう
どうしたらよくなるだろう
どう悪くなったのだろう
と
良い、悪いを
いったりきたりして
無限のループになる傾向がある
【しい】「左脳」は
出来たか、できなかったかで
判断する
入江さんの
「へそ道(セレブレーション)」は
無限ループから抜け出して外にでて
【たま】の へその1点に戻る
ネドじゅんさんのは
「右脳」を活性化することで
思考が少なくなる
その方法として
「エレベーターの呼吸」をして
意識を「お腹」に持っていく
意識を「へそ」「お腹」に
持っていくというのは、共通しています
湧き出てくるもの
わたしたちの「もと」は
やはり、「臍 へそ」にあるようです。
【しい】「左脳」
そこから抜けでて
【たま】「右脳」との結びつきが
強くなり、強固なものになったら
一生、喜びと感謝が
湧き出てとまらない状態になる。
【しい】「左脳」の思考無限ループの
スピードが早すぎて
巻き込まれてしまうけれど
それにきづいて
【たま】1点に集中すると
喜びと感謝に細胞が満たされている。
自分の中に
絶対できる自分がある
自分の中に
絶対的にできる自分が必ずいる
できても
できなくても
それは自分には最善。
目の前の問題に
ひとつ、ひとつ解決策を見つけて
解決していくより
問題にまず、きづく(クリアリング)
こういう人生のパターンがある
心にある思い、ひっかかりのあることを
出していき 認めていく
ただある、ということを認めていく
そういう気持ちあるんだなぁ
こう思っているっていう気持ちがあるんだなぁ
という思いがあることを認める
っていうパターンが肉体側にあるんだ
っていうことを
気づいて(クリアリングして)いく
それでも消えないときは
クリーニングをする
クリーニングは
「へそ道(セレブレーション)では
お詫びとお礼
「ごめんなさい」と「ありがとう」
同じクリーニングの仕方で
川田薫さんの
クリーニングの真実
ー空に生き愛でつながる世界へ
という本があるんですが
わたしたちの体の大部分は水である
だから、体の中にある
水の情報をクリアにしていく
その方法とは
その体の水がつかんだ情報を
ごめんなさいとありがとう
あいしている という言葉を使って
クリアリングしていく
先生は、1日、1万回
ごめんなさい ありがとうをいうと
今までの情報がクリアになり
新しい情報がはいってくると
言っていたそうです
ホ・オポノポノも
よく似ていますよね
ごめんなさい ゆるしてください
ありがとございます あいしています
この4つの言葉で
記憶をクリーニングしていく
頭の中の記憶だけなじゃなく
体の中の水の記憶
体にくっついた記憶も
クリーニングしてくれてたんですね!
入江富美子さんの
肉体側のクリーニングを
さらに深く見ていくと
自分が心にひっかかっていることを
すべて
いいも悪いもない
変える必要がない
それがあってもいい
なにを感じてもいい
いいよ、何を感じてもいいよ
と伝えていく
それでも
自分を攻撃してしまうときは
仕方ないよね
そうせざるをえなかったよね
わかるよ~
と自分に伝えていく
自分はそれでいいんだと
という状態にしていく
だんだん
自分が何を感じてもいいよ~と
いうことに慣れてくると
自分がとても楽になってくる
感情がでてきたときに
意味付けしない価値をみない
そんなに深く考えないで
流していくのがだいじ
そして
体の中に残っている嫌な記憶
(記憶はからだに残ります)
ちょっと我慢してしまったり
言わなくてもいいことを
言ってしまったりしたとき
体の中に記憶してしまうので
それをクリーニングして
流していく
人生でどうでもいいことが
ひっかかっているときがある
昨日のケーキ
ほんとは
食べたかったのに
「食べていいよ~。」とか
言わなきゃよかった。。的なwww
私たちが本来のたねは
へその奥にこめられている
人がみたらダメなようみ見えても
宇宙はよいことしかおこらない
ここ(自分にとっては嫌なことなど)を通ったときに
自分らしくいい形になっていくんだなぁ
っと感謝できるようになる
そうなれるように
お詫びと感謝をしていく
そうすると
学びの展開がかわっていく
すごい人になったり
能力者になるわけじゃないけれど
わたし この人生でよかった
って思えるようになる
今が最高!
今をよろこぶ自分になれる
というわけです。
ちょうど これを書いているときに
ちいさな出来事があったんですが
めっちゃ簡単にクリアに
クリーニングできて
感謝の気持ちが舞い降りました(笑)
この記事かいてて
ほんまよかった~( ´∀`)www
何度も読むだけでも
いいかもねっ!
では、今日からまた
地球をたのしみましょうっ!
with love,