5歳の子から学んだ【人生で大切なこと】ほら、こうやって生きるんだよ
こんにちは、マヨネです。
僕が5歳の子どもに教えられたことは「どれほど自分が同一人物か?」です。
なぜなら子どもはその瞬間瞬間の心の声が、そのまま気持ちと一致しているからです。
あなたは「心の中の自分」と「表向きの自分」は、同一人物ですか?
大人になると不思議とむずかしいですよね。
たとえば、子どもは将来なりたいものに制限を付けません。
褒められたときも素直に喜びます。
将来なりたいものに制限を付けない
子どもは将来なりたいものに対して、制限を付けません。
なんなら「将来は消防車になる」と、人間を超えた存在すらもありです。
対して大人になると、あれこれ理由を付けて「なりたいものを制限」しますよね。
○○の資格がない、この年齢からでは無理だ、自分には才能がない。などなど。
子どもは「自分の心の声」そのままなのです。
褒められたらそのまま受け取る
子どもは褒められたことを、そのまま受け取り喜こびます。
「いやー、僕はまだ生まれて5年だからまだまだですよ」なんて謙遜しません。
したらビビります。
大人になると褒められても恥ずかしさもあり、なかなか素直に喜べないですよね。
子どもの頃のように「自分の心の喜び」をそのまま受け取って良いはずなのに。
以上、5歳の子どもに教えられたことは「どれほど自分が同一人物か?」でした。
たまには自分の「心の中の声」に、表向きの自分も賛成してあげたいものです。
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以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。