【事例で見るシリーズ2】少数精鋭の企業様にこそお勧めしたい!Power Systemのクラウド化
前回は、生産管理システムでご利用のPower Systemの災対機をクラウド化されたイセトー様の事例動画をお届けしました。災対機のクラウド化によるコスト・メリットがご理解いただけたのではないかと思います。
ところで、Power Systemの本番サーバーについてはいかがお考えでしょうか?
システム本体だけの長期コストを見た時に、「大企業でなくては、クラウド化は とても無理ではないか」と思われていませんか?
実は、専任のIT保守要員のいない少数精鋭の企業様にこそ、クラウド化の価値を感じていただけるかもしれません。
本日は、クラウド版Powerのご採用当時、従業員数8名の少数精鋭で企業活動を行っておられたブラブジャパン様の事例をご紹介します。
(*2023年9月開催の弊社Webセミナー「進化するPower Virtual Server 〜最新情報&お客様事例〜」からの抜粋になります。)
クラウド化によるオフィス設置機器のBefore / Afterについてもご紹介しており、セミナーの際にも「大変わかりやすかった」とご好評いただいておりました。 ぜひ、一度ご覧になってください。
Power Systemの災対機のクラウド化に関するご質問や、詳細のご説明を希望される場合は、下記の宛先までご連絡ください。
日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルセールス事業部 : 能塚 麻代
E-mail:e34215@jp.ibm.com