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【運輸・物流業 x 災対】動画で見る!Power災対機をクラウド化するメリット

前回、IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」として、バックアップのクラウド化についてお伝えさせていただきました。

ところで、現在Power Systemをご利用のお客様。Power System本体の災害対策は どうされていますか?災対機として2台目を用意するにはコストもかかるため、悩ましいところですね。

今回、災対機をクラウド化するメリットについて、データを交えて3分で解説します。隙間時間に、ぜひご覧になってください。

今回の動画は、IBM箱崎事業所17階に新設されたWork Cafeにて撮影しました。雰囲気を感じていただけますと幸いです。

動画の内容に関するご質問や、詳細のご説明を希望される場合は、下記の宛先までご連絡ください。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルセールス事業部 : 能塚 麻代
E-mail:e34215@jp.ibm.com

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