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FAME MMA - AMA (英語パート) '22/12/29 まとめ

mayo

*前半は英語、後半はポーランド語で行われました。
このまとめは前半の英語パートのみです。


Twitter spaceのAMA音声ファイル


◆2022年の総括


Krzysztof （創設者）
FAME MMAにとって、2022年はチャレンジングな年で、重要な出来事が沢山ありました。私たちは大成功の年と考えたい。様々な分野で、様々な形での成果を誇りに思います。

本業の方では、PPVライセンスの総販売数は200万を超えました。これは今年のイベントで1回あたり50万を超える数字であり、世界の同業他社と比べても非常に良い結果だと思っています。コアビジネスやメインプロジェクトだけでなく、FAME MMAトークンなどさらに多くの重要なプロジェクトがあり、すべてをまとめようとしました。

現在、クリプトやブロックチェーンの世界はかなり困難な状況であることは誰もが認識しています。もしトークンプロジェクトの立ち上げが数週間後、いえ数日後だったなら、おそらくできなかったでしょう。私たちは最終列車に乗ることができてラッキーでした。そのおかげで真新しくピカピカで完璧な大成功を収めることができました。

しかし市場全体の方向が劇的に変わってしまいました。私たちのプロジェクトはあまりに新しく、立ち上がったばかりのため、全力をつくしても信頼を得るには限界があります。ですから全体の状況はとても重要です。残念ながら私たちのプロジェクトにはマイナスの影響が大きいため、一歩引かなければなりません。プロジェクトの初期段階で考えていた多くのアプローチを見直す必要がありました。

しかしこのような状況になっても、マクロの状況に関わらず私たちは仕事を続け、プロジェクトに取り組み続けています。新しいコンセプトで最初に約束したことを実現するために努力を続けています。プロジェクトについて心配しているかもしれませんが、このクライシスが私たちのビジネスに影響を与えることはありません。トークンは現在の市場とは関係なく、エコシステムでますます重要な役割を担います。

ですから、現在のトークンの価値によって私たちの成功や成果を評価したくはありません。現時点でのトークンの価格は、最も重要なことの一つではありません。このAMAでは組織の変更事項やプロジェクトの主なビジョン、特に新しいアプローチについて述べようと思います。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
私たちが既に達成したことを少しまとめます。当初から現在のシェアリング・ファンドだけでなく、将来のシェアリング・ファンドのための魅力的な技術ソリューションを作ることに重点を置いていました。そのためにFAMEアプリを作り、開発を続けています。

私たちのメインプロダクトは、当初はクリプトユーザーではない人たちのためのツールでした。しかし実現したいのは非クリプトユーザーをクリプトユーザーにすること、そして既にクリプトスペースにいる人たちにユーティリティを提供することです。そのためアプリでは非クリプトユーザーとクリプトユーザーの両方がすぐに遊べるゲームなど、エンターテインメント性の高いプロダクトを提供しています。

例えば現在は無料のツールも利用可能です。トークンコマースを利用することもできます。トークンでPPVを購入したり、モジュールを獲得するためにプレイしたり、近い将来にはもっと多くのことができるようになります。

ここで重要なのは、これらの機能、ユーティリティはすべて、FAMEトークンのバイバック＆バーンモデル、デフレトークンのモデルを含んでいることです。

◆今後のFAME MMA、新しいアプローチについて


Krzysztof （創設者）
私たちはFAMEの他の市場への拡大について話し合ってきました。これには様々な方法がありますが、市場の状況が変わってしまったため、調整して状況に合わせる必要があります。現在開発に取り組んでいるツールは、私たち自身の、FAME MMAのためのものですが、これは他のビジネス、同じような分野の会社やビジネスにも提供できるものです。

今までは、コミュニティや視聴者へのリーチ、マーケティング、PPVライセンス販売などのための主要なメディアについては、YouTubeやInstagramなどのソーシャルメディア・プラットフォームに依存しています。そのため、これらのプラットフォームの私たちのチェンネルにアクセスできないと、どうなるでしょうか？

これは深刻なリスクです。私たちは、これらのプラットフォームでいかに簡単にBANされるかを知っています。しかも多くの場合、その理由を知ることさえ困難です。このように会社にとってBANされることは致命的なブロックの問題になりかねません。

そこで私たち自身のプラットフォームを作る必要があると考えました。主流ソーシャルメディアと並行して、自分たちの好きなものを発信できるプラットフォームです。私たちが管理できれば、コミュニケーションを向上させることができ、コミュニティに安全な方法でやりたいことを伝えることができます。

ここで言っているのは単純なVODプラットフォームのことではなく、私たちのビジネスにもっと適した、私たちが望むすべての領域をカバーするようなものです。これはFAME MMAに限ったことではなく、他のMMA団体にも言えることです。すでに独自のコミュニティや多くの視聴者をもち、そのグループとのコミュニケーションを向上させたいショービジネス・プロジェクトもこのようなプラットフォームを作ることができます。はるかに多くの機能があるので、より詳しく説明します。

しかしここで強調したいのは、FAMEトークンがこのコンセプトに深く組み込まれ、このプラットフォームを他国の企業や他のビジネスに提供することで、エコシステムとトークンのユーティリティを拡大したいということです。これによって私たちのトークン、新しいプラットフォームの需要が大きく伸びると信じています。これはトークン・プロジェクト開始当初のコンセプトの延長線上にあるのですが、実際のところバランスをシフトしました。それについてもう少し詳しく説明してもらいましょう。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
詳しい説明の前に、有名な複合企業のこともつけ加えておきましょうか。ヨーロッパで最も大きなイベントの1つを開催することができる会社で、そのノウハウは他のイベントやスポーツにも転用できる素晴らしいものです。

例えば、フェデレーションのユースケースがありますが、FAMEトークンと私たちのイノベーション、サービス、プロダクトも同じアプローチで、強力なビジネスパートナーシップを構築し、FAMEトークンがメインユーティリティトークンとなり、それぞれの実装においてコアトークンとなるソリューションを様々なプロジェクトに提供していきたいと考えています。

来年のロードマップについてはさらに詳しく話せるかもしれません。今日、Telegramチャンネルで公開されました。トークノミクスのアップデート、新しいウェブサイト、新しいプロダクトなど多くのポイントに触れられています。これは各ユーザーが自分のパケットから利用できる総合的なエンターテインメントセンターを作るためのロードマップです。
このように複合的なモバイルソリューションです。


Krzysztof （創設者）
会社、企業としてFAME MMAの新しいビジネスユニット、あるいは新しいセクターの構築とも言えます。これは技術的なIT部門であり、別の事業分野、FAMEがソリューションを提供する別の方法になります。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
その通りです。非常に密接に関係してはいますが、別のものだと思います。

Krzysztof （創設者）
これはビジネスの一部であり、ここでFAME MMAのためのツールを作っています。私たちはソフトウェア開発を指導し、コアビジネスによって機能性やアイデアを定義します。つまり私たちのシステムの一部でもある主要なプロダクトであり、早期に立ち上げたいと思っています。そのノウハウをベースに作成されたソリューションを他の市場やビジネス、他の企業に提供したいと考えています。

◆P2E エンジン "BOLD MOVES" とは？



Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
私たちの新しいコンセプトであり、一言でいうとウェブ上のファンタジー・スポーツのようなエンジンです。FAMEでは、NFTに基づく各GALAのファイターに関する新しい識別を魅力的な報酬システムとともに開発しています。これは私たちの拡大戦略、プロダクトの拡大戦略の一部です。つまりこのゲーミフィケーション、アプリケーションエンジンは、他の団体や他のスポーツ、さらにはeスポーツにも適用することができます。サードパーティーのプロジェクトにも応用できます。

私たちはこれをエンジンと呼んでいますが、このプロダクト用に特別に作られた新しいスマートコントラクトのセットが全プロセスをカバーするので、プロトコルであるとさえ言えると思います。つまり、専用のスマートコントラクトで完全に自動化されます。複合的なweb3のプロダクトで、他の産業にも拡張可能で、FAMEトークンで運営されます。これは私たちが拡大するため、私たちのことをまだ知らない他のクリプトコミュニティを引き付けるための重要なポイントの１つです。

Krzysztof （創設者）
このソリューションやプラットフォームについて話すとき、B2CとB2Bへの提供と私たちが今実際に取り組んでいるプロダクトを区別する必要があります。

これまでFAMEはイベントを企画し、PPVライセンスを提供してきました。これらは全てB2Cです。つまり最終顧客、視聴者、コミュニティ向けのものです。

B2Bはマーケティングや広告でしたが、これからはソリューションをもつことになります。FAMEのアプリ、P2Eゲームはコミュニティや視聴者に向けたものですが、ここで私たちが使用するプラットフォームはビジネスとして、B2B向けのサービスも提供されるのです。こうしてFAME MMAは、会社として、プロジェクトとして大きく拡大します。

◆FAMEトークンの価格をどう上げていくのか？


Krzysztof （創設者）
現在の価格を成功の尺度とは考えていないと述べました。もちろん価格は考慮すべきだし、トークン保有者や投資家を失望させるわけにはいかないということは年頭に置かなければなりません。これらは全て、私たちにとって非常に重要なことです。しかし、私たちのプロジェクトが幸運にも最後の瞬間にスタートし、とても好調だったこと、しかし世界的なマクロの状況も忘れてはいけません。そして市場全体に逆らうことなどできるはずもありません。

早期にデザイン、計画されたソリューションを手直しした新しいアプローチをここで説明しましたが、技術ソリューションをもつ私たちの市場は需要が大幅に高まるでしょう。価格がそれに続くことを願っています。需要の増加と価格の上昇です。回復にはまだ時間がかかるでしょうが、市場の行方を見守りつつ、上手くいくことを願いましょう。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
私たちは既存ユーザーに新しい作品を提供するために、エンジンやマーケットプレイスの他のプロダクトなど、ソリューションを構築していますが、それは新しいユーザーを引き付けるためにも重要です。

どうすれば価格を上げる助けになるか考えてみると、例えばNFTコレクションなど、私たちのプロジェクトから直接的に料金を徴収します。この手数料収入の一部、あるいは全部がトークンの買い戻しやバーンに使われるので、デフレモデルになるということです。

また間接的に価格の上昇を促す方法があることも忘れてはいけません。私たちはweb3エンターテインメント用の新サービスを構築しており、それらのサービスやユーティリティを利用したいユーザーが実際にそれらの機能を使用するためには、FAMEトークンを保有する必要があります。つまりトークンを市場で購入する必要があり、それは間接的に価格の上昇に貢献することになります。

◆独自のマーケットプレイス開発において、niftablesとの協力でどのような機能が期待できるのか？ユーザーやホルダーにどのようなメリットがあるのか？


niftables アドバイザー
その質問には、niftablesが述べることとネットワークが与えるものという二つの観点から答えます。まず第一に、ブランドがより簡単に独自のマーケットプレイスを作り、現在のサービスやウェブNFTの提供と統合するためのインフラストラクチャーレイヤーです。

昨年ブロックチェーン関連のローンチを行った企業においては、メタマスクの使い方を理解しているユーザーが全体の半分程度しかいないと言う問題がスキップされることが多かった。この99.5％のユーザーをスキップしてしまうのは非常にもったいないことで、これこそ私たちが一緒にやろうとしていることです。

すべての人にNFTを体験してもらうために、ホワイトラベルソリューションのniftablesプラットフォームがあります。

メタマスクの使い方やガス代のことを知っていて、そのスペースで運用できる人や、メタマスクが何なのかわからないけど、ある機能を提供するNFTが欲しい人など。彼らはNFTの背後にあるユーティリティを使いたいだけで、すべてを知っているわけではありません。しかしコミュニティに参加し、自分たちに有利なNFTを使いたいと思っています。

ですから、これが私たちがここで一緒に作っていく最も重要なことの一つです。なぜかというと危機の操作方法を知っている半分のユーザーから、裾野を広げることができるからです。基本的に、FAME MMA周辺とつながりのあるすべてのユーザーがNFTを使えるようになるのです。ですから今日も言われましたが、需要も増えるはずです。需要が増えれば価格も上がり、出来高も増えます。ですからこれは本当に重要なことなのです。

このniftablesプラットフォームでできることは、ユーザー間の取引やプライマリーマーケット用のNFTの購入といったプライマリーとセカンダリーの市場だけではありません。プラットフォーム自体が、NFTの統合や、NFTのレアリティの向上、特典の付与など、さまざまな機能を備えているからです。

統合について考えてみましょう。5つのNFTを1つにすることで、より多くの付加価値と実用性をもたらすでしょう。このようにいろいろなことがありますが、今日はネタバレをしたくありません。なぜなら、私が聞いた計画は本当に、本当に興味深いものだったからです。

しかし、おそらく将来的には、このような議論をもっとたくさんすることになるでしょう。FAME MMAブランドのもとで実現される、より多くの計画を明らかにしていきます。そうすればNFTがトークンそのものやFAME MMAのエコシステム全体をサポートし、その識別の背後にあるユーティリティなどユーザーにもたらされる可能性によって、あらゆることが関心を高めてくれるかもしれません。


◆FAMEトークン・プロジェクトの認知度を上げ、その価値を高めるために、FAME MMAのマーケティング機能をどのように活用していくのか？


Krzysztof （創設者）
FAME MMAはかなりの規模のコミュニティを持っています。最初のゲームをローンチしたときに、数日、2週間かそこらで50万人以上のプレーヤーユーザーに達する経験をしました。FAME MMAのマーケティングの強さは、私たちのパートナーやスポンサーから非常に高く評価されています。彼らが私たちのマーケティング・プラットフォームを使いたいということは、その価値を信じてくれているということです。

現在はそれをトークンのマーケティングに使用していますが、ここでは少し複雑になります。視聴者やコミュニティにおいて、特に私たちが活動している主要な地域であるポーランドでは、ブロックチェーン暗号通貨に対する理解度について慎重に対応する必要があることを覚えておく必要があります。ですから、プロジェクトとしてのFAMEやFAMEトークンに不必要なリスクを与えないように、このトピックのコミュニケーションの取り方に取り組まなければなりません。私たちは、多くの教育活動を行わなければなりません。ブロックチェーンとは何か、私たちのトークンとは何か、なぜ安全なのか、なぜ重要なのか、なぜ人々がそれを必要とし、何に使うことができるのかを説明しなければならないのです。

そのため、FAME MMAのソーシャルメディア・チャンネルを通じて、FAMEトークンに関する情報をより多く目にすることができるように、コミュニケーションの数を一歩一歩増やしています。私たちのソーシャルメディアのプロフィールやチャンネルでという意味ですが、これはビジネスであり、私たちが進めている一種のプロセスなのです。一歩一歩発展していき、ある時点で、ここでのマーケティングの総力が私たち全員、すべてのFAME MMAトークン保有者のために働くようになり、これが違いを生むと信じています。

クリプトへの最初の一歩を踏み出すための超簡単なユーザー体験を提供して、クリプトを使わないユーザーを簡単・安全・わかりやすい方法でクリプトユーザーに変えるためのインフラを作る必要があり、私たちがそれを構築しているということは非常に重要なことです。だからこそ使いやすいインフラを構築するために、これらのプロダクトや識別、アプローチなどの全てを作成しています。

◆VIP NFTsについて

これらはイベントのライフタイム・パスを提供する特別なエントリー・ピースですが、イベントに行けない人にはありがたいものではないでしょう。保有者が４人しかいないのであれば、ユーティリティを増やすことがFAME MMAプロジェクトに対するロイヤリティに報いる良い方法では？


Krzysztof （創設者）
この問題を解決するために議論を重ねました。現時点ではまだ答えが出ていませんが、間違いなく考慮すべきことであり、このホルダーに適したVIP特別オファーを用意する必要があります。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
マーケットプレイスを立ち上げる際には、さまざまなNFTで満たされることになります。そのため、現在スーパーコレクションに取り組んでいます。いくつかのリークNFTやコレクターズNFTがあり、それらのユーザーはNFTエリアでのアクティビティで特別なVIP待遇を受けることができます。

https://opensea.io/collection/fame-mma-vip


◆新しいVODプラットフォームについて

HBOやディズニーのような世界的に有名な企業に縛られない、まったく新しいVODプラットフォームが、YouTubeやTwitchのような他のマーケットプレイスを管理すると思いますか？


Krzysztof （創設者）
私たちの目標は、新しいVODプラットフォームを構築することではありません。YouTubeチャンネルやInstagramのプロフィールなど、既存のソーシャルメディア・プラットフォームをやめるつもりはありません。

私たちのビジネスに特化した、特別なツールを持ちたいのです。私たちのコミュニケーションは、私たちのコミュニティーにのみ向けられるものです。YouTubeやTwitch、その他のVODプラットフォームでよくあるような、関連性のないコンテンツを追加してコミュニティを拡張し、視聴者を増やそうとは考えていません。

これは、私たちのコミュニティのためだけのコンテンツです。私たちが公開したい映像素材は、YouTubeのコミュニティ・ガイドラインを破るような論争を引き起こし、プラットフォーム上で問題を起こす可能性のあるものですが、それを心配する必要がないプラットフォームをもちたいということです。一線を越えたり、行き過ぎたりすることを望んでいるわけではありませんが、物議を醸すような内容でもより安全に公開できるような場所があればいい。簡単に言うと、こんな感じです。

YouTubeでハイライトや次のイベントのマーケティング資料を公開する、そこで安全なものだけを選び、最も重要なものだけを英語で出す。そしてコアとなる主な映像素材は、私たちのプラットフォームだけで利用できるようにします。視聴者が本当に見たいものを見ることができるように、特にコミュニケーション、プルーフコミュニケーション、新しいイベント、新しい素材、届けたい情報などを積極的に伝えることができるようなものを用意しました。

また、YouTubeで何かを公開する場合、それが本当に情報発信されているかどうかはわかりません。チャンネル登録している人の中で、ベルをクリックした人は？それは限定的です。何が起こるか、決して確信が持てない。私たちは自分たちでそれを行います。私たちがそれをコントロールする。それがここでの目標です。

Kamil (GDT共同設立者/$FAMEプロダクト責任者)
私たちのコミュニティは大きいということを認識する必要がありますね。300万人以上の人々がそれぞれのGALAを視聴しています。

司会
（TelegramやDiscordの）インターナショナル・チャットで、いつでも質問できます。ぜひそこでモデレーターやコミュニティ・マネージャーとチャットしてください。それに加え、FAME MMAに参加し、軌道に乗り続けてくれている皆さん、トークン所有者の皆さん、そしてゲストの皆さんに感謝したいと思います。このコーナーに参加していただき、ありがとうございました。


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