人口数最多！？社交上手！？ESFJの隠れた闇と真実、彼等の攻略法

こんにちは。

今日はESFJについて語っていきたいと思います。

ぶっちゃけMBTI界隈では人気のないタイプですね～。
特に「NT型」が毛嫌いしているのが目立ちます。

私は、というと過去記事（「INFP女性から見たESFJ男性」を参照してください）で書いた通り、同性のESFJとはことごとく合いません。
異性は長年仲良くさせていただいている方もチラホラいます。
・・が、人口数の多さが原因かもしれませんが、今まで私を傷つけてきたタイプはESFJがダントツといって良いでしょう。
学生時代、集団いじめや無視してくるのは大体このタイプだった気がします（逆にいじめのターゲットになってずっとトラウマになっているESFJも知っています）
大人になっても、なんでも自分本位に支配したがったり、思い通りにならないとヒステリックにわめき散らかす人もこのタイプでした。

意外でしたか！？
ESFJはいつもニコニコしていて気配り出来て優しく、でも少しお節介みたいに語られることが多いですからね。

逆にサイコパスと言われるようなENTPとは意外と私と気が合うことも多く、そこまで傷つけられたこともなかったです。

過去記事では人口の割にESFJとは恋愛関係にはなったことがないと書きましたが、あれから年月が経ち一人のESFJ男性と恋愛関係になりました、が既に５回以上破局とやり直しを繰り返しています（彼のことは、そのうち全員公開の記事で書こうかと検討しています）
あと、恋愛まで発展しませんでしたが、良い雰囲気（多分両想いだった）になったものの物理的な距離が遠すぎて恋人になれなかったというESFJ男性もいます。

なぜ、一見良い人風？の彼等はいじめをしたり巻き込まれてしまうのか？人間関係で摩擦ばかり起こしてしまうのか？

今日は、あまり他の記事や書籍では語られていないESFJの闇と真実について書いていきます。
あと皆様の周りには絶対1人はいるであろうESFJと円満に仲良く過ごす秘訣なども書きますので、興味のある方は下記にお進み下さい。