マカオは、歴史と現代的建造物による「お金の暴力」が混在する場所。
先日、以下の記事でも書いたが
3泊4日のマカオ旅行に行ってきた。
ガイドブック『ことりっぷ海外版 マカオ』(昭文社)によると
マカオには、世界遺産が30個あるらしい。
特に有名なのは、マカオという地名の由来にもなっている「妈閣廟」。
それから、セナド広場。
そして、聖ポール天主堂跡。
しかし、マカオ市街地から、「タイパ」という地域まで
バスで30分ほど移動すると
現代的建造物が姿を表す。
例えば、ザ・ベネチアン・マカオというホテルがあるのだが
その外観がこんな感じ。
しかも、このホテルには
ショッピングセンターが併設されていて
こんな感じ。
たった、30分。
バスに揺られて、場所を移動しただけで
あまりにも煌びやかな現代的建造物が、立ち並び始める。
ちなみに、ホテル「ザ・ベネチアン・マカオ」の周囲は
様々なホテルやショッピングセンターがあって、こんな感じ。
ほんとにすごいよね。。。笑
この景色を目にした瞬間
「お金の暴力そのもの」だなと思ってしまった…笑
ほんとうに、この威力というか
【破壊力】がすごすぎて
動画を作って、YouTubeに上げた。
ほんとに見てほしい!!!
言葉では、もはや説明できないレベルで
現物や映像を見ないと、絶対に理解できないほどの
ぶっとんだ世界が見られるよ!
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