数ある仮想通貨の中で [Swingby(スウィングバイ)]の高騰が期待できる理由
世界的に見ると仮想通貨はまだ始まったばかり。
「仮想通貨?なんか怪しいよね」
「仮想通貨?どうせ詐欺の話でしょ」
「仮想通貨ってよくわからない」
「仮想通貨ってすごい暴落したんでしょ??」
なんて会話が聞こえてくる世の中ですが、
わたしは仮想通貨の未来に期待をしています。
というより、将来はブロックチェーンが中心となり、
世界のシステムが変わると確信しています。
なぜなら、まだ新しいマーケット(市場)である、仮想通貨の持つ可能性は無限大だから。
一人の天才、名前も顔も存在しているかもわからない、
サトシ・ナカモトによって、突如金融業界に、革命が起こりました。
ブロックチェーン技術を利用した世界初のプロダクト「ビットコイン」
が現れたのです。2008年、今から12年前のことです。
あのリーマンショックが起きた時ですね。
そんな、サトシ・ナカモトが、目指した世界が今既に、
実現しています。
それが、分散型金融(Decentralized Finance = DeFi)と呼ばれる仕組みです。
ブロックチェーン上で、お金の貸し借りができる”銀行”
お金を発行できる”造幣局”、取引ができる”両替所”が、
ブロックチェーン上で完結しております。
分散型金融(DeFi)の目指す世界とは、
「誰でも、誰にでも、自由に金融サービスに参加、提供できること」です。
そんな素晴らしいDeFiですが、1つ問題があります。
それは、ビットコインがDeFiで利用できないことです。
世界に目を向けると、ブロックチェーンが実際のビジネスへの
利用は始まっていて、
次々と新しい通貨やサービスが生み出されています。
そんな中「これから高騰する」と言われる通貨はごくわずか。
高騰する仮想通貨には「ある条件」があり、
それを全て満たしているのが最低必要であると考えます。
その条件とは...?
1.現在の問題点を解決している。
2.システム開発が進行している/プロダクトがすでにある.
という2つ。
その2つを満たす仮想通貨が、今日お伝えしたい
「Swingby(スウィングバイ)」です。
1.現在の問題点を解決している。
Swingbyは分散型の、クロスチェーン のシステムです。
異なるブロックチェーン同士をつなげて、トラストレスな両替を可能にしてます。
最近の急上昇ワードであるDeFI(ディーファイ)は
ブロックチェーン上で、銀行、造幣局、両替所等
が完結するサービスの総称を言います。
これらのプロジェクトの多くはETHを利用した、
プラットフォームで運営されています。
先ほども書かせてもらいましたが、
ビットコイン(BTC)がDeFiでは使うことができません。
しかしながら、仮想通貨市場で最も取引されているのが、
ビットコイン(BTC)です。
Swingbyは、BTCから、WBTCに簡単に移行することができる
サービスを開発しました。
これにより、ビットコインユーザーも、DeFiのシステムを
利用できるようになったのです。
Swingbyの登場により、ビットコインが、DeFiのシステムの
利用を始めることによって
仮想通貨全体の盛り上がりを見せています。
簡単にいうと、Swingbyは、ビットコインをDeFiシステムに
2.システム開発が進行している/プロダクトがすでにある
仮想通貨投資でよくある詐欺が、ホワイトペーパー(事業計画書)
で大きな夢を描き、実際のプロジェクトは何もせずに終わってしまう。
お金を集めただけで、飛んでしまう詐欺まがいのコインが多い中、
Swingbyは既に高いレベルのプロダクトがあり、
常に開発が進んでおります。
現在、Swingbyでは様々なブロックチェーンとの接続が完了しております。
BTCからERC20
BTCからBEP20
ERC20とBEP20
BTCからAlgorand
BTCからElrond
Swingby公式HP
異なるブロックチェーン同士では、互換性がないため、
Swingbyのような、橋渡しを行うプロジェクトが、今後
仮想通貨の基盤を作ると言っても過言ではないでしょう。
また、SwingbyのCEOは、元Bitifinexのシステムエンジニアで
仮想通貨業界のコネクション、技術共に世界レベルと言えるでしょう。
【結論】Swingby(スウィングバイ)は非常に高騰が
期待できる
ここまでの情報を整理すると、スウィングバイには以下の特徴があります。
・会社の信用度が高い
Jacobも関わる一流のチームで運営されている
・システム開発が進んでいる。
・長期保有の仕組みで供給より需要が高い。
これは、冒頭で紹介した「仮想通貨が高騰する条件」とピッタリ一致しています。
こうした理由があるからこそ、わたしはSwingbyは「将来高騰する」
と見ているのです。
Swingbyを紐解くと、このトークンは投機目的の仮想通貨ではないことが
ハッキリ分かります。
怪しい仮想通貨が多い中、久々に「これは期待できる」と思えるものだったので紹介しておきます!
【Swingbyのリスクについても考える】
ここまでメリットだけを紹介してきましたが、仮想通貨は全て高騰が約束されているものではありません。
当然リスクがあるため、このnoteを鵜呑みにして盲目的に投資をすることはオススメしません!