アレルギー、されど、アレルギー
要約
この放送では、パーソナリティのマーヤさんが自身の健康問題と厄年についての経験を語りました。マーヤさんは60歳を迎え、本厄の年に様々な健康問題(気管支肺炎、マイコプラズマ、インフルエンザA型)に直面しました。医師との30年以上の関係を持つ病院で治療を受け、現在は月2回の通院と2週間ごとの注射治療を開始したことを報告しました。また、咳喘息の症状が残っているものの、徐々に改善していることも共有されました。マーヤさんは自身の健康状態について正直に語り、年齢に伴う体調の変化と向き合っている様子を伝えました。
1月15日放送
はい、おはこんばんにちわ。
あなたの隣のオカルトラジヲ、パーソナリティは、なんでやねん!。と。
ツッコミを入れたくなるマーヤがお送りいたします!ということでですね、ここんところ本当に何がどうしたのかよくわかんないんですけど、去年の年末、いや、もうちょい前くらいからかな。
還暦・歳女だってか厄年だったんですよ。本厄ね。
だから何かがあったとしても、それはその程度で済んだものっていうふうに考えているので、特にこれといってないな・・・なんて思ってたんですわ。
そしたらさ、年末頃になってきたら、何か気管支肺炎を起こすし、マイコプラズマになってるし、さらにインフルエンザのA型になってるし、何トリプルでくるわけみたいな状態で、実際は喘息も悪化してたから、何だろう。
ホーム満塁みたいな感じでといってみたいな、何かそういうわけのわかんない状態になってたんですよ。
でね、それしょうがないじゃないですか、もう。
うん。あとちょっとしたら61だし、年寄りだしっていうそういうノリがあったんですけれど思うんだ。
その中で、もうなんか、だんだんだんだん・・・おかしいなってちょっと昔の根を持ってきてて、この厄年っていうのが数えでいくのか・・・誕生日でいくのかとか、いろいろ難しいんですよ。きっとね神主さんたちもすごい困ってると思うんです。
なので、本厄と、一応後厄は気をつけようかなと思ってたところに、だんだん話してて、いや厄年ってさ、結局そこで薬があって、あと順風満帆っていうんだったら気にしてもいいけど、大体もうやだ、これ厄年のせいやとかっていうのって、日常普通にやることじゃね。
って言われて、それ言ったらおしまいじゃね?っていう感じの話をしてたわけなんですよ。
旦那とね。
結果的に喘息っぽいそのいわゆる咳喘息が長く続いちゃって放送もなかなか録れなくてね。
途中途中でげへげへ言ってるのがね、聞こえてきてたんじゃないかなと思うんですけれども。
今日、改めて医者に正月三が日に到達して、偶然出会ってしまった先生は、三が日だというのに・・・出会ったが、申し訳ない。
サービス診療・別にサービス診療って後でちゃんとね、医療費とかは払ってますよ。
だけどサービス診療なってしまうのよ。今日行って、さあこれでね少しでも良くなれば、と思った矢先、昨日(1日14日)の話です。ちょっととある有名どころのチキンを食べまして、ふっと左腕見たら、赤いんですよ。
赤いな痒いな時刻としては22時ぐらいで、今度反対側の腕に赤いな箇所がね、なんかお腹かゆいんだけど残念は帯状疱疹をやったことがあるので、『ね、帯状疱疹の場合ってどんなふうになるの』っていう話を聞いたところ、腕には出ないな帯状疱疹の帯状と書くでしょう。
だから大体、腿とか尻とか腹とか、そうなんだ痛痒いんだよね?そうそうそうそう。痛いような痒いような痒いような掻いちゃうとより痛くなるという。ことなわけなんですけれどもそういうことかと、ちょっと1人で納得しつつ、なんでしょうね。
何とか朝まで我慢するしかないじゃないですか。
なんだろう、自前の花柄のストッキング履いてるみたくなって、赤みたいな感じでね、幸い、かゆいだけであの喉の喉とか、何か体の内側が痒くなった場合、それは危ないので近くに医者もありますから、救急を頼むとかっつって行こうと思ってたんですけれども朝まで無事何とかなって行ったんですよ。
私子供の頃は、多少他の子に比べると背もちっちゃかったし、ちょっとか弱いんじゃない食パン2枚出されて食べきれないっていうね、食の細い子だったのですよ。父がねいろいろ海に放り込んでくれたりとかしたわけですよ。
最終的にアトピーになっちゃって仕事も変えなきゃならなくて、今もね、相変わらずバタバタと、よし、ちょっと今日は調子がいいぞよしあの辺の仕事をしておくかとかね、そんなことやってたんだけどさすがに今回は体がこれって、て思って背中は見えないじゃないですか鏡見ても顔には出てない。
これプライドとかって思いながら顔には出なかったよかった一!とかって思いつつね。
腹周りを見てもらって、どう?どうかな何かなってって聞いたら、妊娠13ヶ月って聞きたくなる感じかな…と、やかましいわとかね。なんか顔とか赤くなってない?
いや?丸いだけだよ。うるせえわっていう、そういうギャグをかまして、楽しい時間を過ごしましたけれども。
一応今日(14日)から月に2回通院、1週に2本、月に計4本の注射を打ち、同じ注射を2週間にいっぺん2本ずつ打つわけなんですけれども本当にさ、なんだろう、去年の末ぐらいからやれ咳が止まらないからって点滴打った写真をね、あっちゃこっちゃに載せて、でも本当はいけないんだよああいうのって、あの、どこの病院で院内がどうなってるかっていうのが見れちゃうから。ただ、点滴のとこだけ取っていいとかって聞いて、okいうんでね、看護師さんに話しして、うん。
もう、そうだな30年以上お世話になっているお医者さんなのでね、変なところ気が知れてるわけですよ。無事にお注射をさせていただいて、店に来てね、いろいろとていう感じで、まだねちょっとね残っちゃってて今、咳喘息っていうような感じもあるんだけど残っちゃう人が多いんですってうん。
ちょうどね今こうやって放送取ってるわけなんですけれども、おそらく同時刻にうん。長女muccoさんもね、ラジオ撮ってるかと思うんですがでも本当にね、お前が言うなしっていう感じではあるんだけど、無理したら駄目。特に自分の年齢が40過ぎてるってなったら、なおのこと60過ぎてるってなったら、とてつもなく無理さら駄目だと思う。
そんなことを思っている本日ですけれども、もう本当にね、咳のし過ぎって意外と難しい。昔、やっちゃった場所がね復活して、痛むってあるのよ。だから、完璧にひびが入ったわけではないと思うのね。ただ時々いだだだだ・・・・ってなる肋骨のひびが今ちょっと復活してピキツ!って言うんだよね。
内側からの攻撃に弱いんですよ、肋骨って長女妊娠してたときに内側から蹴り入れ一発食らってってなりまして、無事出産後の長女は合気道を習うという、そういう流れになってて、非常に面白かったんですけれども今ね、何とかかんとか準備をいろいろしつつ、毎回毎回しつつてね本人すげえへこんでるのよ。
たったこれだけのこともできない体になっちゃったのみたいな60ってこんなんだったっけとか。うちの母と私にとっての母方の母は、すこぶる元気だったのよ。福島の元気な人達たちなので、それに比べたら東京でモヤシみたいに育った私っていうのは、もうどうしようもないかなとなのでね、ちょっとずつちょっとずつ先もがっておりますので、本当遅くなっちゃって申し訳ないっていう方たくさんいるんだけれども、もう私にできることイコール頑張ること以外はないので、どうぞなまあたたか~く見守っていてください。
だいぶね、声が1回2回ぐらい、こう咳は出るけれども収まってはきているので、ガンガンレターいただいても喜ばしいので、喜ばしいのでってなんだろうね。くださいネタ!。そんなマーヤがお送りいたしました。
それではまた。