心療内科へ行ってみた・・・占い師という仕事
さて、今回も心療内科編ではありますが、占いの能力的にどうなのかという話をして見ましょうか・・・
かれこれ4回行ってますので、2ヶ月程度でしょうかね。
プラス脳波テストw w w
決して脳波テストがダメとかそんな意味ではありません。
物事にはかならす役目と言いましょうか、それをしてわかる面というものがあります。
また、そうした実験(というと語弊がありますが)をこなした上で、新しい出来事がわかったり、変化を見せるなどもあるのだと考えています。
西洋医学的に薬がいいとも言い切れませんし、東洋医学的に漢方がいいとも言い切れません。
同じ病であっても、体質が違えば薬も違うのは当たり前です。
医療従事者の友人が少なからずおりますが、皆一生懸命それは心を込めて頑張る親しき人たちです。
現状、お薬をいただきながら仕事ではない形で、占いの道具などを使用してみるということをしています。
仕事は仕事で別の流れで行っているので、そこは問題ないのですが例えばタロットカード。
私もお客様に「精神医薬を飲まれていらっしゃると見えにくい」とお伝えしていますが、逆もしんなりなんですよ。
例えば、占いをする人でお酒をよく飲まれる方がいます。
私もお酒をよく飲んでいましたが、かれこれ・・・3年??ほど前に「もういいや」と瞬間的に思い、禁酒しました。
外出時に料理を作るのに使用される分では問題ありませんが、お酒を飲むと見えやすくなるというのは昔からよく言われます。
だからある意味、統合的な言い方になるのかも知れませんけれども。
お薬を飲んでいる状態でのカード(タロットカード)の読みは悪くは出ません。
頭ははっきりしていますから、冷静に関連性などを伺うこともできます。
そこでふと考えるわけですが、私が私において薬を飲んで私に置いて占いをする分には、枠が「自分」ですから変化がないのか?など。
脳波テストで真っ赤だった私の脳みそですが、より一層赤い気もします。
広範囲であれこれ考えていたのが、深掘りになっていますw w
だからと言ってタロットカードの住人が現れて「これはこうなんだよぉ・・」なんていうわけではないですけど、「この場合のこのカードはこの位置でなるほどこれを示しているのか」と言った感じで変化があります。
最近、ペンジュラム(オリジナルでどんぐりの形をしているので、エーコーンズと名付けていますが)も、安定した動きになっています。
石のペンジュラムは動かないタイプでして・・金属なら動く感じの私です。
なのでオリジナルを作り始めたのですが、たった1粒程度のものの違いで動きが違う・・・
そろそろ理解の実験室のようなイメージになってきています。
転んでもタダでは起きないというタイプなので、これからもそんなお話をしてゆきたいと思います。