日記(Twitter凍結)

8月某日、学生最後の夏休みが終わってしまった。登校初日は憂鬱で仕方ない、別にいじめだとか、勉強で悩んでるとかではない。早起きして、心から話せる友達が少ない場所に行きたくないのである。

でも、滑り出しは好調だった。アラームの音で目覚めて、いつもより5分早く家を出られた。余裕で電車に乗って、コンビニで印刷物を受け取って登校。提出物も完成させた。

⬆️コンビニで印刷した、最高すぎるイヌの証明写真



お昼も良かった。やることに追われつつ、研究課題のチェックも終わり、適当に空き教室でご飯を食べたら、三限を過ごす。

三限が30分すぎた辺りだろうか、そこで1件のLINEが目に入る。

「Twitter凍結されてるよ」

嘘だ、私の生命線と言っても過言では無いTwitterが?にわかには信じられず、直ぐにアプリを起動させる。

【ご利用のアカウントは凍結されています。】

絶望&絶句。

なんとか復旧させようと、異議申し立てのメールを、日本語と英語バージョンで2通ずつほど送るも、アカウントは復元できませんと自動返信であろうと思われるメールが届くのみ。なんてことだ、私のTwitter人生ここで終わるのか?

しかし、ルールに違反した覚えもない。スパムと誤認されたのだ、きっと。

以前1度、レート制限が掛かったことがあるのはフラグだったのだろうか?おそらく、一日のRT数やフォロー数が随分多かったせいで、スパムと間違われているのであろう。ここからとりあえず1週間メールを送り続けて、復活を粘るつもりだ、何かあったら凍結解除までの流れを、noteにまとめようと思う😭

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