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【誕生秘話】AI電話番マヤイが届けたい「きゅん」とは

みなさんこんにちは!テディです🧸
このnoteがはじめましての方、めちゃラッキーですね!今日は、マヤイの誕生から今までのお話をするレア回です。

ページを開いていただいたのも何かのご縁。コーヒーやお菓子を片手に、仕事の息抜きに読んでいってください☕️

365日、きゅん?

「365日、きゅん。仕事に集中するならシンプルなAI電話番」

マヤイは、オフィスや店舗向けのAI電話番サービスです。電話を自動応答して、通知を送る__とてもシンプルです。必要な用件だけ対応すればいいため、電話が鳴るたびに仕事の手が止まったり、営業電話の対応に時間が取られてしまうことがありません。また、接客中や定休日・夜間など電話に出られないときでも、電話が鳴りっぱなしになることもありません。

マヤイのミッションは「Reinventing the phone conversation(電話コミュニケーションの再発明)」。電話対応にまつわる問題を解決するだけでなく、仕事や人生を楽しくするAI電話番になりたいと思っています。

なぜ私達はマヤイというサービスを通して楽しい世界を目指すことにしたのか。今回は、今まであまり発信してこなかった私達の想いをお伝えします。

当たり前が、当たり前じゃなくなった - マヤイのはじまり -

マヤイが誕生したのは2020年。新型コロナウイルス第一波のときでした。楽しみにしていた予定が次々と中止になったこと。自分や家族、友人の身を案じたこと。慣れないリモートワークに移行せざるを得なかったこと。
先の見えない社会に、不安を感じた方も多かったと思います。

そんな緊迫した状況の中、あるとき「リモートワークしたいですが、私だけ電話番で出社してます」といった内容のSNS投稿を見かけました。

電話番のためだけに、本当にオフィスに行く必要があるのだろうか?率直にそう思いました。電話番は、些細な問題なのかもしれません。でもよく考えてみると、そこには以前からたくさんの問題が隠れていました。電話対応にかかる工数、ストレス、取りこぼし…。

コロナの影響で、これまでの当たり前が、当たり前ではない世の中になりました。今こそ電話の在り方を見直すときではないのだろうか。私たちが持つITの技術で、電話を使ったコミュニケーションの新しい可能性を見出せないだろうか。

こうして誕生したのがマヤイです。

働く人たちはみんな忙しい - マヤイがシンプルな理由 -

「電話がかかってくるたびに仕事が中断する」
「接客中は電話に出られない」
「必要な電話だけ対応したい」
「外出中でも電話内容をサクッと確認したい」

電話に関わる悩みは、人によって様々です。でも、共通するのは「みんな忙しい」ということ。便利なオプション、使う人に合わせたカスタマイズ機能、細かく設定できる管理画面…。全部あった方がいいじゃん、と思う方もいるかもしれません。

でも、使い方を調べたり、設定に時間がかかってしまうことは絶対に避けたいのです。なぜなら、働く人たちはみんな忙しいから。

手軽に導入でき、余計な設定や更新が発生せず、使用することにストレスを感じないサービス。それこそが本当の意味での、便利なサービスではないでしょうか。

機能の拡充は予定していますが、実はとても慎重です。保護者*の方々の負担になるものや、シンプルに使えないものは取り入れません。

*保護者…ユーザーの皆さまの呼称。マヤイを使っていただくことで、一緒に育てていきたいという想いを込めて付けました。

便利も楽しいも追求したい - 毎日にきゅんが溢れる電話番 -

マヤイは、保護者の皆さまの電話対応に関する問題を解消するだけでは終わりません。マヤイを育てるメンバーは「きゅんとする楽しいこと」が大好きです。その「きゅん」を私たちだけでなく、保護者の皆さまと共有して一緒に楽しい時間を過ごしたい。その架け橋となってくれるのが、マヤイのキャラクター「まやいちゃん」です。

着信の通知、マイページ、メルマガ、SNS、気まぐれで贈るプレゼント…。忙しい仕事の合間に、ほっと一息つけるような電話番であるために、まやいちゃんは今日もあの手この手で皆さまにきゅんをお届けします。

マヤイと関わることで、ちょっと笑えたり楽しい気持ちになれたら。そんな瞬間が一日に数回あって、それが毎日続いたら。
少しだけ、人生が楽しくなると思いませんか?

あなたと一緒につくるサービス - 愛されて育つマヤイ -

マヤイは、まだ歩き始めたばかりのサービスです。実現できていないこと、これから挑戦したいこと、たくさんあります。

でも、マヤイは私たちマヤイチームだけでは成り立ちません。使っていただける保護者の皆さまがいるから、マヤイは育ちます。

毎日に「きゅん」を届けるAI電話番マヤイ。

マヤイを使っているあなたも、使っていないあなたも、このnoteでマヤイの存在を知ったあなたも、すでに保護者です。愛してもらった分、愛を返せるよう、もっともっときゅんとするサービスを目指します。

マヤイ サービスサイトTwitter

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