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【オフィス/マーケ支援】月額0円で使える新時代の電話代行。外出や商談が多い会社こそ、マヤイは必要です

「日本経済に貢献するビジネスの種を育てる」を企業理念に掲げ、2021年1月に設立された株式会社ジャパンシーズコーポレーションさま。
同社は、Webマーケター養成スクール、マンガ広告、デジタルマーケティング支援の3つの柱を中心に事業展開されています。
既に200名以上の受講実績(2021年3月現在)を誇るWebマーケター養成スクール「Wannabe academy」では、Web広告の運用やGoogle Analyticsの分析など実践型のカリキュラムを通じ、実務経験を積むことができます。
今回は、同社の代表取締役 藤原洋平さまに、マヤイを導入いただいた背景や導入後の変化について、お話を伺いました。

代表取締役 藤原洋平さま

導入前の課題
・外出や打合せで、ほとんど電話に出られない
・電話に出られないことでお客様を不安にさせ、新規顧客も取りこぼしてしまう

導入後の効果
・電話を受け取ったり、留守電を確認する手間が不要になった
・AIが自動応答してくれることで、お客様への対応がスムーズになった

日中は業務に忙しく、電話に出るリソースがない
自社の状況や時代にマッチしている電話代行だと思った

マヤイを導入いただく前は、どのような課題があったのでしょうか?
藤原さま 以前は代表電話をスマートフォンに転送するサービスを使っていましたが、日中は外出や商談が多く、電話に出るリソースがありませんでした。また、いつどの番号から電話がかかってきたかは着信履歴を見れば確認できますが、お客様からすると「ずっと電話に出ない」ということで、不安感や不信感を与えているのではないかと思っていました。

たしかに「いつ電話をかけても留守電につながってしまう」というのは、ストレスに感じるお客様もいらっしゃるかもしれませんね。
藤原さま そうなんです。「いつも電話に出ないけど大丈夫?」って、きっと思ってるんだろうなあと…。ただ、だからと言って、ホームページから電話番号の記載をやめたり、会社の電話自体をなくすことは考えていませんでした。過去に勤めていた会社でもそうでしたが、電話での相談案件は確度の高いものが多いんですよね。独立してからも、週に2,3件は具体的な内容の問合せが(電話経由で)来ていたので、電話をなくすという選択肢はありませんでした。

色々と情報収集されたと思いますが、マヤイを導入いただいたきっかけは、何でしたか?
藤原さま そうですね、電話に対する課題感は明確でしたので、以前から情報収集はしていました。そんな時にたまたまFacebookでマヤイを見かけて、最初は「AIが応答してくれる」という点に惹かれました。あとは、「月額0円 *」というメッセージも気になりましたね。

月額0円なんて怪しいサービスなんじゃないか、と思いませんでしたか?(笑)
藤原さま (笑)率直に、どういうからくりで儲けているのかなとは思いました。ただ、その後にサービスサイトを見て、サービスの仕組みや機能は理解できましたし、サンプルの音声(AIが実際に電話を受ける際の音声)を聞いて、話す言葉や話し方が自然だったので、全然アリ!と思いましたね。

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良かったです(笑)他のサービスと比較して、決め手になった点はあるのでしょうか?
藤原さま 「会社名を名乗ってくれる」、「AIが対応してくれる」、この2点が大きいですね。私が調べた中では、他のサービスでは「株式会社ジャパンシーズコーポレーションです」と電話に出てくれるところは、なかったと思います。会社名を名乗ることができないと、普通の留守電と同じになってしまいますし、これまで使っていたサービスと変わらないので…。
あとAIが対応する点については、自社がIT系なので、AIが電話に出たらカッコイイというか、ブランディングにもなるんじゃないかと思いました。他には、1ヶ月に受電20件までは月額0円で使えて、21件目から従量課金である点も良いなと思いましたね。今はまだ大量に電話がかかってくるわけではないので、料金体系が自社の状況とマッチしていると思いました。

多くの人は「電話は人と人とが話すもの」というイメージがあると思いますが、AIが電話対応することへの抵抗はありませんでしたか?
藤原さま コロナウイルスが流行する前だったら、抵抗があったかもしれません。しかし今はAIが電話対応する方が、時代の流れに合っていると思います。むしろ、これがスタンダードになっていくんじゃないですかね。

これからの時代のスタンダード!そのキャッチコピー、今日から使わせていただきます(笑)

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電話に出る手間も、留守電を確認する手間も、一切ナシ
「集中すべき業務」に専念できる

ずばり、マヤイを初めて利用された時の印象を教えてください。
藤原さま
 電話で話した内容をAIがテキスト化するので、多少は(テキスト化の)精度の低い部分があるのかなと思っていたのですが、そんなこともありませんでした。率直にすごいなと思いましたね。

ありがとうございます。テキスト化の精度はまだまだですので、引き続き改善していきます。マヤイ導入後は、どのような変化や効果がありましたか?
藤原さま
 電話対応する必要がないので、お客様対応など「集中すべき業務」に専念できています。あと導入前、課題に感じていた「お客様を不安にさせていないか」という点も、解消されたと思います。マヤイは会社名を名乗ってくれていますし、通知を受け取ったら都度内容を確認して、緊急度の高いものはすぐに折り返しています。そうでないものも、時間を見て対応しています。これまでは留守電を聞かないと用件が確認できませんでしたが、その必要もなくなり手間が軽減されました。あと、これはほとんどの企業で言えることだと思いますが、会社にかかってくる電話は取り次ぎに時間がかかったり、取り次ぎを受けてみたら営業電話だったなんてこともありますよね。そういった部分の効率化としても、最適なサービスだと思います。

効果を実感していただけているようで、良かったです!サービス全体を通して、他に良いなと感じている点はありますか?
藤原さま
 どのプランも安価なのに、電話やメールでのサポートが付いているところですね。電話は、サポートの方から私の携帯にかけてくれて、メールもほぼリアルタイムで返信してくれます。こういった部分は、サービスが大きくなっても、ずっと続けてほしいなと思います。

ありがとうございます。逆に、改善してほしい点はありますか?
藤原さま
 会社名を名乗る時のイントネーションですかね。「株式会社ジャパンシーズコーポレーション」のイントネーションが、微妙に違う箇所があるので…。あとは、チャットワークでも通知を受け取れるようになると、なお嬉しいです。

いただいたご意見は、真摯に受け止めてサービス改善に活かしてまいります…!最後に、マヤイはどのような業種や企業にマッチしていると思いますか?
藤原さま 対面で接客が必要なサービス業は、全体的にマッチしていると思います。たとえば飲食店や整体なんかは、営業時間中は目の前のお客様の接客で忙しいでしょうし、出た電話が不要な営業電話だった時にはたまりませんよね(笑)あとは、弊社のように普段から外出や打合せの多い会社や、リモートワークでほとんど出社していない会社も当てはまると思います。代表電話を携帯に転送したとしても、出られないこともあると思うので、自動で用件を聞いてお知らせしてくれるマヤイはお勧めしたいです。

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