愛は交錯して、交錯した愛は交錯する
色んな人の想いを感じすぎる体質は
音楽をふくよかに聴くためにきっとあるんだろうな
心の中に豊かさが沢山あるのは愛なんだって
わかるけど
時にそれは鎖となって罠となって罪となって罰となって
雁字搦めにさせるのは自分なんだな
って物分りがいい自分がいちばんの罠
だったりしてね
おもいのたけを
出せない自分はこうでしか生きられない気もしてるけど
多分今日はそんな気分なんだろう
どんな環境下であるかは重要だけど
内からうまれたものに環境を合わせてあげるのもまた 大切なのかもしれない
寄り添うってこうゆう事なのかな
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