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下着は血の色。

わざわざどこかで言うまでもない話をしたい。

①下着ブランドは、もっと血の色の下着を出してほしい…!

白い服に透けない下着の色=ベージュ
っていう常識があると思うんだけど、実はベージュと同じくらい、なんならベージュよりも透けない色は濃いぃ赤色だったりする。深い赤色とも言うかな?つまり、血の色なのだ。

けど、深い赤色=セクシーすぎる
のか、それとも透けない=ベージュ
の概念が強すぎるのか、夏場になっても下着売り場で売り出されているのは圧倒的にベージュが多い…。「いや、深い赤色作ってくれよぉぉぉ」と毎年思っている。

そんなわたしに朗報なのは、実はクリスマスシーズンだけは、大好きな血の色wの下着がわんさか売り出されるってこと…!!!
ただレースとかボコボコした装飾が多いのが残念…(なぜなら服に響くから)なんだけど、ツルッとしたシルクの赤色キャミソールとか、去年はここぞとばかりにちゃんと買いました、クリスマスにあやかって。

わたしはあったかインナーなるものを真冬でも着ないので、年中キャミソール族なんですが、やっぱり毎日テンションが上がるものを着たい。
ちょっとだけウキっとする感じ。そういうのが欲しい。だからわたしにとって下着とは、最もこっそりテンションを上げられるもの、なんだよな。
まあ、着た瞬間から今日の自分がどんな下着を着ているかなんて、100%忘れてしまうんだけど。

②DIORの「アディクト リップ マキシマイザー」はやっぱりすごい

すっぴんの時、サッと塗るといつもビビる。
こんなにも女性を可愛く見せる力があるリップグロスって、他にあるのか、、、??
いや別にすっぴんじゃなくてメイクしてる時にも塗ればいいんだけど、リップ系が好きすぎて色々つけたいものがあるので、なんやかんやすっぴんでつけることが多いマキシマイザー。ほら、宅配の人が来た時とか、コンビニに行く時とか、一応サッとつけておこ、みたいな。(気持ちの問題)

とゆうか、すっぴんでつけることが多いからこそ、その凄さがわかるのだ。他がノーメイクなのに、リップ1本だけでこんなに変わる…だと??
やっぱり日常的につけるにはミネラルコスメの方がいいよね、と思っているから、ミネラルコスメで有名なエトヴォスの同じようなリップとか、持ってるの。
でもね、やっぱりこの、つけた瞬間に「おっっ??」っていう驚きは、マキシマイザーだけなんですよ…。この驚きは、他のリップで感じたことない。DIOR、ベースメイク系はつければつけるほど肌が枯れていくような感覚があるので使っていないけど(ベースはやっぱりミネラルコスメが良い…という結論)マキシマイザーは、まじですごい。

③祓う要素が強い人の話

たまに、祓う要素が強い人に遭遇する。
今日はヤマトの家財便で来てくれたお兄さんが、インターホンの時点から「おっ」という感じがして、対面した時もかなり「おっ」だった。

この「おっ、この人強いな」というのは、わたしの性質上、街を歩いていても、どこかお店に入っても、こうして家に業者さんが来てくれた時も、やっぱりすごく感じる。特に、めちゃくちゃ祓う要素が強い人は、前にすると舌がビリビリビリビリ痺れはじめるので、毎回「おおう…😂」となる…。

「祓う要素が強い人」がどうしてそうなのかは、もうそんなこといちいち見ていたら疲れるし、わざわざ知る必要もないので、いつも「強いなぁ」とだけ思ってる。

ただ、やっぱり毎回思うのは、「我慢してる人」だなぁと。我慢して、腹立たしさや苛立ち、鬱憤なんかをすごく抱えてるんだろなぁ、と思う。
あとはやっぱり、霊的なものの影響も、ものすごく…ある。そう思うと、「霊的なお祓い」というのは実際必要としている人は(本人はまったくそんな自覚はなく)とてつもなく多いわけで。
亡くなっている人の方が生きている人より多い分、それは仕方ない。そしてやっぱり、我慢が多いと、なんとなく霊に好かれやすくなってしまうんだ…。

ヤマトのお兄さんの、わたしの舌のビリビリレベルは相当強かったんだけど、3、4分して作業が終わって帰っていかれる時には、背負っていたものがかなり軽くなっているのを見て、「やっぱり“霊的なお祓いをしたよ”のYouTubeとかは、広がるとすごく人助けになるものなんだろなぁ」なんて、改めて思った。

正直、本当にしんどいと思う。あれだけ沢山のものを抱えていると、わけもなくイライラしたり、悲しくなったり鬱っぽくなったり、色々影響があるだろなぁ…と。わたしは自分をあまり「能力者」として見せたくなくて、それは色々考えたり自分を見つめていくうえで、「わたしは、わたしだから」が強くなったからなんだけど。
とは言えども、ああいう「(霊も含め)背負っている人」を見ると、彼らがもっと楽になったらいいのに…と思わずにはいられない。


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