神奈川県の地震について。
現在の状況。
神奈川県西部を震源とするわりと大き目の地震が続いております。
同じような時間に起きているのが不思議だと思いました。
神奈川県は5年で86回ほどしかなく比較的地震が少ない地域らしいです。
しかも震度5という大きめの地震は17年ぶりになるそうです。
わたしも神奈川県に住んでいますが、いま調べたら東部でしたので震源地からは少し離れています。
千葉や東京よりではないです。
わたしの家は高台ではないのですが、大きな川が近くにあります。
近くに畑や研究所、会社があって、大きな道路を挟んで、坂を上ったところにあるマンションです。
大きな道路のあたりは災害時に浸水リスクがあるエリアなので、すごく安全な場所かと聞かれたらそうでもないと思います。
ただマンションが築10年ほどの鉄筋コンクリートなので建物自体は安全です。
わたしはもう一軒家族のために借りている家があるのですが、そこは土砂災害警戒区域に入っている部分があるため、借りるときにそのような説明を受けました。
今回の地震の前日に日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。
そして、この地震から「南海トラフ地震の地震情報」という謎の注意喚起が行われました。
しかし、わたしが注目しているのは神奈川の地震。
とりあえずこの期間の間には南海トラフ地震はないと伝えられたからです。
今回の地震が発生したとき、わたしはすべてこの家で、しかもほぼ同じ場所で座っていました。
1回目の地震だけ、のろのろと揺れだし、そのあとは他の2回と同じ。
下から突き上げられる感覚がありました。
もちろん震度5弱を観測した1回目が体感でも1番大きかったです。
なぜ同じような時間帯で地震が続いたのか、そして南海トラフ地震と関係があるのか。
気になったことをタロットに聞いてみました。
リーディングの結果を公開することについて。
わたしのタロットリーディングは勉強や知識を得てではないことをご理解ください。
そして、感覚で受け取っているのでカードの引き方も独特です。
わたしがタロットリーディングをnoteに書き残そうと思ったきっかけは自分のためです。
元々、感受性が高く、神経質で、この世界に存在することがつらかったです。
プライベートで仲良くできる人はいなかったし、家族とも気が合わなかったので、ずっとひとりでした。
人とコミュニケーションをとると疲れてしまうので、見えないものと話すことが多くなりました。
タロットをおこなうようになってからは、具体的なメッセージを受け取ることができるようになり楽しかったです。
それから知人の相談、気になるニュース、未解決の事件などをタロットに訪ねるように。
それらの結果がリンクしたり、シンクロしたり、同じような質問には同じカードが出たり。
疲れているとき、心に余裕がないときは、カードを選べないということもありました。
そして、今回の「南海トラフ地震の注意期間に実際南海トラフ地震は起きるか?」と「未来人が予言している8月14日に南海トラフ地震は起きるか?」と聞いてみたところ
3枚中2枚が同じカード、そして正逆もまったく同じものが出ました。
タロットは78枚ものカードがあります。
正逆もとるとなるのとその倍。
偶然にしては気味の悪い答えでした。
そして、その2枚のカードは地震が起きる起きないというより「情報に惑わされるな」「情報を整理しろ」というような内容でした。
確かに、一部の純粋な人たちは米や水を買いにスーパーに急いだり、買い占めのようなことも起きました。
いままでは、誰にでも目の見えるX(旧Twitter)で注意喚起としてタロットリーディングの結果をのせていたのですが、わたしの考えはそこには書けません。
洗脳された日本人とはまったく違うから怖いのです。
人の目につきやすくなる分、当たる当らないという結果だけを注視される場合もあります。
そうなると、わたしも純粋に伝えていいのかわからなくなり、人の意見などを考慮したものになると思います。
わたしはただ、伝えられたリーディング結果を書き残したいのです。
そして、必要な人にだけ届けばいいのです。
その答えがフィルターをかけた状態(有料)でnoteに公開するということでした。
リーディング結果。
怖い方は見ない方がいい内容です。
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