自民党総裁選について。


現在の状況。

 8月14日、岸田首相が次期総裁選に出馬しないと表明し退任の意向を示しました。
わたしは一切ニュースを見ません。
思想の押しつけだと思うからです。

日頃、わたしはXで情報収集しています。

岸田首相はニュースでもXでもあまり評判がよくないように思えます。
外交は得意なようでしたが、増税のイメージがあります。
わたしは個人事業主なのでインボイスという意味不明な制度をどうにかしてほしいです。
(この制度に税金がかなりかかっているとか)

情報が出たあとすぐに岸田首相と小泉進次郎氏と河野太郎氏をタロットで聞いていました。

岸田首相は役目が終わったということです。
(また別の機会に聞いてみたいと思います)

小泉氏はパワーがありましが河野氏は岸田首相と同じような出方をしていました。
河野氏全盛期は終わってしまったのかもしれません。

ということで今回は候補者の9人を簡単にですがタロットに聞いてみました。

リーディングの結果を公開することについて。

わたしのタロットリーディングは勉強や知識を得てではないことをご理解ください。
そして、感覚で受け取っているのでカードの引き方も独特です。

わたしがタロットリーディングをnoteに書き残そうと思ったきっかけは自分のためです。

元々、感受性が高く、神経質で、この世界に存在することがつらかったです。

プライベートで仲良くできる人はいなかったし、家族とも気が合わなかったので、ずっとひとりでした。

人とコミュニケーションをとると疲れてしまうので、見えないものと話すことが多くなりました。

タロットをおこなうようになってからは、具体的なメッセージを受け取ることができるようになり楽しかったです。

それから知人の相談、気になるニュース、未解決の事件などをタロットに訪ねるように。

それらの結果がリンクしたり、シンクロしたり、同じような質問には同じカードが出たり。

疲れているとき、心に余裕がないときは、カードを選べないということもありました。

そして、今回の「南海トラフ地震の注意期間に実際南海トラフ地震は起きるか?」と「未来人が予言している8月14日に南海トラフ地震は起きるか?」と聞いてみたところ
3枚中2枚が同じカード、そして正逆もまったく同じものが出ました。

タロットは78枚ものカードがあります。
正逆もとるとなるのとその倍。

偶然にしては気味の悪い答えでした。
そして、その2枚のカードは地震が起きる起きないというより「情報に惑わされるな」「情報を整理しろ」というような内容でした。

確かに、一部の純粋な人たちは米や水を買いにスーパーに急いだり、買い占めのようなことも起きました。

いままでは、誰にでも目の見えるX(旧Twitter)で注意喚起としてタロットリーディングの結果をのせていたのですが、わたしの考えはそこには書けません。

洗脳された日本人とはまったく違うから怖いのです。

人の目につきやすくなる分、当たる当らないという結果だけを注視される場合もあります。
そうなると、わたしも純粋に伝えていいのかわからなくなり、人の意見などを考慮したものになると思います。

わたしはただ、伝えられたリーディング結果を書き残したいのです。
そして、必要な人にだけ届けばいいのです。

その答えがフィルターをかけた状態(有料)でnoteに公開するということでした。

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