ライブペイントの事故らない方法
本記事は、#VJアドベントカレンダー2024 Advent Calendar 2024の参加記事です
こんにちは、maya_Alukasです。
最近たまによくライブペイントで事故ってたりしたところを見たので、事故らない方法を書こうと思います。
大前提として、僕はライブペイントをしたことがありません!
なぜかというと、ライブペイントをできるだけの環境が無いからです。
そのあたりも踏まえて書いていこうと思います。
よろしくお願いします!
ライブペイントの要望があったイベントの資料を貼っておきます。
簡単に自分だとこういうことができて、こういうことができないことを主催との打ち合わせで提示します。
下の図は実際に打ち合わせの資料として作ったものです。
パターンもいくつか作っておきます。
プラン1は一番簡素なルートになっています。プラン2やプラン3が上手くいかなかったときのバックアッププランにもなっています。
このイベントはプラン2で設営してイベントを進めました。
また、イラストレーターさんがi Padでライブペイントをするので、キャップボードでイラストをPCに取り込んでいます。

持っているリソース、借りられるリソースを明確にしておくことで、主催との相談がしやすくなると思います。
中身があるようで無いことを書きましたが、結局はオーガナイザーさんとコミュニケーションを取ろう。そこでイベントのイメージを掴んで演出しよう!といったことが言いたかっただけです。
ありがとうございました。
メリクリ~