見出し画像

手放しは続くよどこまでも~


魅力覚醒講座に入って、最初にライフラインを作成して自分の人生を振り返って、欲望リストを作成して変わる覚悟を決めた。

そこまでは今までの振り返りと今後どうしていきたいかの指針を決めるという感じだけど、ここからがいよいよ実践編の「不要なものを手放す」ワーク。


<手放すためのポイント>

・削っていい時間:仕事、家事、育児、付き合い、生活の時間
・削るのNGな時間:睡眠時間、ダラダラ時間、リラックス時間、自分が楽しい時間
やめたら大変になる=「思い込み」とまずは捉えてみる
・できそうなものから1%ずつやめてみる
・人を動かす必要のないものから、自分一人でできる方法を考える

削るのがNGな時間は一見、生産性が低いムダな時間に思えるが、長い目で見ると睡眠時間やダラダラ時間は自分を疲れさせない、リラックス時間や自分が楽しい時間は自分が満ち足りている状態を作るのに必要不可欠な時間なのだ。

人のキャパシティをコップに例えると、自分にとって一番大事なことから時間やエネルギーを確保しておかないと、本当に大切なことが優先できなくなってしまう。

図で表すと、わかりやすい。

ここから先は

2,007字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?