マーヤNOTE
さて、前回からのつづき
結婚を決意したのは、観ている世界が一緒だったこと。趣味や興味のあることを話すうちに、自然体のままでこれから先の人生を共有したいと思ったから。
毎日海に出てウインドサーフィン。併設していたカフェでメンバーさんたちとイメトレしたり、時には我が家の夕飯を一緒に食べるなど、笑いの絶えない新鮮で楽しい毎日でした。 ウインドサーフィンのメンバーさんたちにかわいがってもらった子供たちは、のびのびと育ち、上の子は3歳でウインドデビューとしてローカルだけどTV番組にも取り上げてもらったことも。パートナーのウインドの技術は優れていてちょっとした有名人でした。
私がイメージして思い描いていたことが実現しているそんな日々を送れているのは、あのノートのおかげかな?と思っていました。 まさに今思っても心豊かな生活だったと思う。
幸せなパートナーシップの第一歩は、どんな人とどんな生活がしたいのかを明確にすることじゃないかなと私は思う。
「問題は何もない!」と思っていたパートナーシップの紆余曲折は、この後いろんなことを学ぶことにより出てくるのですが・・・ これはまた別の機会に。
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