好きと嫌いは紙一重
好きと嫌い。
皆さんも、好きな物嫌いな物。好きな場所。嫌いな匂い個人差はあれ色々感じるものがあると思います。
今回は人に対する好き嫌い。に絞って行きたいなと思います。
この場合、嫌いと言うよりは苦手、合わないと言う言葉の方が正しいのかもしれません。
しろもちは、割と直感で好き嫌いを決めてしまいます。そして、それが覆ることは殆どないです。
私は嫌いな人がいるのは悪くないと思います。
むしろ普通です。
無理に仲良くなろうとする事もありません。
ただ、嫌いな理由も色々あるのかなと思います。
①価値観などが違いすぎる。
これは仕方ないです。生きてきた環境があります。ただ、こーゆータイプは嫌いでも付き合っていく方法はたくさんあります。
②嫉妬や妬みによるもの
これが、私は紙一重なのかなと思う理由です。
好みの人と好みじゃない人が同じことをやってます。好みな人な好きになりますが好みじゃない人は好きにはならない。むしろムカつく。
そーゆー事です。紙一重なんです。
割とこれ、多いと思います。
そして、厄介です。笑
実際しろもちは、割とこれで同年代の子には
嫌われたり目の敵にされた事もあります。
理不尽ですよね〜精一杯生きてるだけなのに。笑
でも私は逆に嬉しかったですけどね!笑
みんな私をそうやってみてくれてるんだって。
るんる〜んって感じで。笑
でも、しろもちみたいに呑気に考えられる人の方が少ないと思います。
嫌な気分になる人の方が多いし、それが理由でいじめになる事だってあります。
でも、そんな理由で嫌いになってるって
考えてみるとバカみたいじゃない?
自分の負けを認めてるみたいで、恥ずかしくなったりしません?
なので②の場合は嫌いではなく、感情なしにライバルとか目標って位置にすると良いのかなと。平和になるのかな。と思ったりします。
その方が両者とも気持ちがいいんじゃない?
綺麗事になるけど、少しの意識を変えるだけで
自分自身ももっと魅力的になると私は思う。
意識改革ってやつですよ!笑
ただ、世界は理不尽。
好きも嫌いも紙一重、いつ味方が敵になるかも
分からない。
そんな中だからこそ、自分をしっかり持ってる人は強いのではないか。