ゆるく過ごすためのゆるゆるメモ
友達に外に連れだして貰ったりして、だいぶ正気に戻ってきたからメモするの
・人はあんまり人を見ていない
思っている以上に そう
だから そんなに緊張しなくて良い
・っていうか過緊張をずっと求められたらそうなるよー
・もうそんな緊張しなくて良い
・そもそも物理的な視野や聴覚で見聞きしない限り人は人を知覚しないし ましてやマッピングもしない
・注視している人以外の言葉が聞こえてきても、その内容が誰に向けられたものなのか、何について話しているのかもわからないので、自分のことに言及している確率はめっちゃ低い
・それがたとえ自分に向けられたものだとしても、それをフィルターレスで言ってしまう相手のデリカシーは確実に低い
・それでも気になったりするよねー
・そういうときは、視界に入っている人を意識して「完全な他人」であるとタギングしていけ
「完全な他人」は自分の人生にプラスでもマイナスでもない。
「無」と同じだ!!何も考えなくてもいい!!
・人と関わるときはリスペクトがあれば、OK。
最低限、
「そういうひともいるよねー」
「この人も生きてるんやなあ」
「お互い、危害加えんようにしとこうな」
くらいでいい。
・少なくとも部屋の中は安全
鍵を掛けないノーガード戦法であったり、窓ガラス割られたり、廊下の中にバイクが乗り込んでくるようなデンジャーゾーンに位置しているなら別。そういう場所にいるなら、引っ越せ!!
・壁が薄くて感情表現ができないのがストレスに感じることがあるので、外に出て発散できる人でないなら、なるべくコンクリート造の建物を選ぼう。壁を殴っても自分の拳が負けそうな物件を選ぶのだ。
ないなら、昼間は基本的にある程度騒いでも良いはずなので、少し騒いでもいいのかもしれない。
・夜中にしか騒げないのなら、たまに騒ぐ程度にしていれば、隣人はそこまで気にしない!!自分の感情、出していこうぜ!!
・「人より優れているから偉いのだ」という思考かつ、スキあらばそういう人を見つけてマウントを取ることで人も確かに居るが、そういう人物は自分の人生を見つけられていないストレスをぶつけているか、マウントを取るのが趣味の人なだけなので、「ははー。お大尽さま。」という気持ちで居れば良い
・そういう思考の人たちは多分すごく束縛された経験からくる思考を持っている 生まれ育った家の中でガチガチに固められているひとである可能性がある
・だからといって!共感まではしなくていい!!
「そういうひとも、いるよねー」でいい。
・親元にいる人は家を、出ろ!!
子側に原因があるわけじゃない場合もあるぞ!!
家族が謎の因習にまみれたカルト村じみていることは、ある!
・社会人になると家を出る口実ができるぜ
・ただ、会社も閉じたコミュニティなので、染まりすぎてはいけない。
そこに依存すると、その拠り所が崩壊してしんどくなってきたりするし、既に崩壊している可能性もあるので、注意
・自分の人生を楽しもうとしている人だけが信用できる。自分の手で好きなことをやろうとしている人は最高に信用できる。(個人の意見)
そういう人は自分で生きる理由を少なくとも見つけているか、探している人。その人と同じ楽しみ方はできなくても、その姿勢は最高に参考になるので、どんどん人生を楽しめる技術を見て盗んでいこうな。
・自分の哲学に沿って生きていて
自分に恥ずかしいことがないなら胸を張って生きれば良い
・リアルでは、勇気がなくて繋がれなくても、ネットで自己表現をして、誰かとつながろうひとは、それでも外界とつながろうとして勇気をだしている人。もっと、自分を!!誇れ!!あなたは、えらえらだぞ!!
ふふん。ってすればいい