【反省】太ももに傷つけちゃった
※猫目線でお送りします
おでかけしていた飼い主ちゃんが帰ってきた!嬉しいなぁ
抱っこしてくれた!!
えへへ
わーい!わくわくしてきた!💨
「痛っっった!!」
えっ
どうしたんだろう、飼い主ちゃんが脚を押さえてすごく痛がってる。
あっ…わたしのせいだ。わたしが膝の上から飛び出したから…
『ごめんなさい、ごめんね、、飼い主ちゃん大丈夫?本当にごめん、痛い?どうしよう、、』
精一杯の気持ちを伝える。
怒ったままかも。
あぁどうしよう。
もうだめだ。
『ママさん、飼い主ちゃん大丈夫かな』
『悪いことしちゃったよね、』
『うぅ、まだ怒ってるかな』
ガラガラ…
『あっ!!』
『飼い主ちゃんだ!!!来てくれたんだ!!』
『よかった、もう大丈夫?心配したんだから。
ほんとにごめんなさい。もうしないから。
だから、またお膝に乗ってもいい?』