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ラーフ期終了 木星期へ突入。
New worldへ移行するようです。華真鈴。
「魔」のラーフ期無事終了致しました。
お疲れ、私。(o*。_。)oペコッ
いやああああああああああああああああ。
色々あった。ありすぎた。笑
ラーフ期 怒涛の18年間。
ラーフ期で私3回結婚して離婚してますよ、姐さん。
振り返ったら激しすぎたぜ、私よ。
ラーフ期とは、インド占星術のダシャー(惑星の時期)の中でも、非常に特徴的で記憶に残る人生のフェーズと言えます。この期間は約18年続き、個人の価値観、方向性、そして魂の成長に大きな影響を及ぼします。
煩悩・欲望・幻想・予測不可能な出来事。
私の始まりは2006年12月からラーフ期。
この頃は上二人の父親(元旦那)に振り回されていた時代。
拉致監禁の状態で、逃げ出しては殴られ、警察や施設。
いろんなところにすがっても、元旦那とは切れず・・・・・。
そして元旦那は逮捕。刑務所へ。
次女を産んで即逃げて茨城の地へ。
もはや予測不可能だった。典型的。
なにか得て(子供)は、なにかを手放す(旦那)。
ラーフ期特有でござんす。
そんなこんなんで、茨城の地。
第二のふるさとです。居心地がいい。
結婚・離婚を繰り返し、念願のマイホームも手に入れたこともありました。離婚と同時に手放し。
色々ありすぎたな私よ。(笑)
ラーフと火星のペアもあるので、暴力なんてワードも切っても切れない事柄。
幼少期からこの「暴力」と生きてきたようなもんです。
そしてラーフ期最終期間にはまたしても「予測不可能」な現象。
見えちゃいけないもの、あっちの世界とこっちの世界の境界線が曖昧になってきたこと。
これも振り返って気が付いたとこ。
ああ、だからか。納得。
そして起こるべくして起きたこと。と分かる。
ラーフ期は、潜在能力を発見するきっかけにもなり得ます。特に、チャートのラーフが位置するハウスやアスペクトの影響を考慮すると、自分に隠された才能や可能性に気づく機会が増えるとされています。
ラーフは得るものもでかいが失うものもでかい。
そしてラーフ期が終わると同時に全て手放すとされているが、私はカルマの精算と読んでいます。
そういった意味での手放し・解放・生まれ変わりとなり、次のダシャ―へと移行してゆく。
それが「木星期」
幸運と希望の木星の出番なわけです。
2024年12月4日から木星期に入っておりました。
祝いじゃ、祝いじゃ。となりたいところだが、私の人生そんな甘くないのです。笑
ラーフ-火星期(2023年11月から2024年12月)
私の火星はAmK。面白いのがRa-Ma-Suの期間に私「能力開花講習」を始めていました…。AmKは魂のサポート役、太陽は魂そのもの。木星期に移行する前に無意識でダシャ―通りに生きていた私。
これから木星期16年間が始まります。
私の木星は自室の9室(12室)。スピリチュアル全開、教育、講習など。
新しい資格取得や、長期的なスキルアップを視野にいれつつ、精神性を高めていく期間。
エジプト行けるかしら?わくわく。
人生において何を大切にしたいか?どのように成長し、周囲に貢献したいか?
木星期は、これらの問いに対して答えを見つける旅となり、私の新たな旅路が始まったのでした♪
木星は「学び・グル(師)・拡大・発展」そしてハウスやアスペクトなど様々要因でもたらす現象が現れてきます♡
私の木星期は色々な要因が絡み合っていて純粋に喜べない。
だけど、新しい時代は嬉しいし、ワクワクする。
ラーフ期がほっっっんとうに色々あります!
でも次に進む為の学びでもあります。
ラーフは「革命の惑星」とも呼ばれ、既存の枠組みを壊し、新しい方向性を生み出す影響を持ちます。
この時期には、人生で大きな変化や進化が起こる可能性があります。
ラーフ期のおかげで
インド占星術にも出会えたわけです。
このスピリチュアル世界にも足を踏み込めたのです。
私の中では大きな変化!
失ったものを悔やんでばかりではなく、それらを活かして次につなげていく。
ラーフ期の皆様‼
大丈夫っっ!!!!乗り越えた先には夢が広がってるはず!!
ご自身が今何期かチェックしてみませんか|д゚)?
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