最後の晩餐

寒い🥶し、雨がパラパラ降るけれど
散歩してウォーキングチャレンジの目標は何とか達成
 昼食は、三女がホームベーカリーでパン生地を作り、次女が具材を作ってパン生地にのせてオーブンで焼いて
カレーコロッケはチンして完成😋

大塚国際美術館で買ったおみやげを食べながら、『最後の晩餐』に描かれた登場人物を確認、「ああ〜、あれがユダか、ヨハネは女?🤣」

 弟子たちの一人で、イエスの愛しておられた者が、み胸に近く席についていた。 (ヨハネ福音書13章23節)
 
 それゆえ、ペテロは(イエスから遠かったので)、この愛されている弟子に、
 イエスは誰について言っておられるのかを尋ねるように合図(耳打ち)をした。
 その弟子がイエスの胸元に寄りかかったまま「主よ、それは誰のことですか」
 と言うと、イエスは「パン切れを浸して与えるのがその人だ」と答えられた。
  それゆえ、ペテロは(イエスから遠かったので)、この愛されている弟子に、
 イエスは誰について言っておられるのかを尋ねるように合図(耳打ち)をした。
 その弟子がイエスの胸元に寄りかかったまま「主よ、それは誰のことですか」
 と言うと、イエスは「パン切れを浸して与えるのがその人だ」と答えられた。
(24~26節a)

それから、イエスはパン切れを鉢に浸して取り、ユダにお与えになった。
 ユダがパン切れを受け取ると、サタン(の反抗精神)が彼の中に入った。
 そこでイエスは「しようとしていることを今すぐしなさい」と言われた。
 座に着いていた者は誰も、なぜユダにこう言われたのか分からなかった。
(26b~28節)

たしか、映画『ダ・ヴィンチ・コード』で物議を醸した解釈では、イエスの右隣はヨハネではなくマグダラのマリアだったな〜🤣

今年最後の満月🌕コールドムーン
楽しみにしていましたが、あいにくの☁️で、見えず

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