ブッダとイチゴ🍓

里中真智子『ブッダをめぐる人々』(コミック)読み終わり

コミック


 あとがきには筆者が『人の何倍も、生命について考え、人のあり方について悩み、自らにきびしく他者に優しく生きぬいた人だと信じる』
 『生命について真剣に考え抜いたブッダその人の情熱だと思う、その視点でブッダをめぐる人びとの心の再生を描きたかった』と
 東洋大学菅沼晃教授の「仏教は、相手に気づかせる『自覚の宗教』」という内容が、
このコミックによく表れていた
 「ブッダ」とは「目覚めた人」という意味、尊称であり、史上何人もいたが、ゴータマ・シッダールタが出家してのち、「ブッダ」となった彼の教えが広まるにつれ、ブッダ=ゴータマ・シッダールタとなった

 さとりを得て彼は知る
「この世の生命はすべて平等であり、生命は生きているのではなく、大いなる慈愛によって生かされているのだ」と
彼は「生命の意味」「慈愛」を人々に伝えるために生き、八十年の生涯を終えたが、ブッダの心にふれて生きることの意味を知った人々の物語

ブッダの教えはインド🇮🇳⇨中国🇨🇳⇨朝鮮🇰🇷⇨日本🇯🇵へ(ブッダの死後千年)

 
次女に頼まれて
主夫料理
おばんざい3種作り置きした

筑前煮
そぼろこんにゃく
ひじき煮



夕食は次女が作った『ホルモン焼きうどん』 

ホルモン焼きうどん


孫二人は空手教室 体験2回目

いちご屋ケンちゃんで買ってきた
『いちご🍓』をご褒美に
大サービス

イチゴ🍓
イチゴ屋けんちゃん🍓

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