穴があったらはいりたいと思うと思うんだけど。

きみの顔が見たくてなんだかたまらなくて今日は、
ずっときみのことを考えていました
昨日も一緒に寝た、今朝も会った
それなのにね、なんでだろう
もっと強くならなきゃいけないな、ひとりでも頑張れるように
もっと強くしてなきゃいけないね、きみに頼ってもらえるように
好きだから一緒にいたいとか、
そうじゃないって言ったら語弊があるなあ、そうじゃなくて
そればかりじゃないってことだ
となりにいたいんだ
休まるから、気持ちが
何をしたわけじゃない、傷ついているわけでもない
それでも。

今日も戦いました
家にかえって
シャワーを浴びて
きみがつくってくれた
おいしいご飯を食べました
あとはきみの横にダイブするだけだ
はやく飛びこめばいいのにね、noteなんか開いちゃって
だって
書きとめておきたかったから
何だろうね、この気持ち
明日は
ゆっくりしよう、ふたりで
雨でもいい
晴れでも、もちろんいい
あったかくてもひんやりしても
もう何でもいいから明日は、
ふたりで
ゆっくり、
休みましょう。

朝起きて読み返したらきっと恥ずかしくて穴があったらはいりたいと思うと思うんだけど、それでも今夜は書いておこう。

明日、お仕事の人も、おやすみの人も
みんな笑っていますように。
そんなの限りなく難しいって、わかってはいるけれど
願うことはきっと、してもいいんだと思ってる。
みんな、たくさんしあわせであれ。

それでは、
おやすみなさい。