【仕事】Chat GPTでAppleについての記事を作ってみました。 ※今更聞くのはなんだけど『Chat GPTって何?』番外編①
どうもmaxiです。
どうもパソコンの調子がよろしくない。
8メモリってのもあってまぁ動きも重いし、
ファンがガンガン回りまくりですし。
そんな私の使ってるPCは
MacBook Pro 13インチ2012モデル
え?12年前のモデル?古くない?
すでにアップデート対象から外れてしまった悲しきマシンです。
という事で
10年以上の沈黙を破って
最新PCを購入しました。
MacBook Air M3モデル
今年出た最新機種です!
やべー!!!
もう届くのが楽しみで楽しみでしょうがない。
色々買う前に調べて迷いに迷ったんですがMacにしたんですよ。
Windowsにするかも迷ったんですけどね。
調べてる中で全然関係ないAppleの歴史とかも興味が出て調べたりしたんですけど
「あ。せっかくだからChat GPTで調べてしまおう」
と思い、今回はChat GPTでAppleについての記事をかいてみました!
最初の質問
□Appleの歴史をわかりやすく教えて!
キーワードは「」をつけて!
★Appleの歴史について、以下のキーワードを使ってわかりやすく説明します。
**「設立」**
Appleは、1976年4月1日に「スティーブ・ジョブズ」、「スティーブ・ウォズニアック」、「ロナルド・ウェイン」によって設立されました。最初の製品は「Apple I」という手作りのコンピュータでした。
**「Apple II」**
1977年に発売された「Apple II」は、商業的に成功した最初のパーソナルコンピュータの一つで、Appleの成長を大きく後押ししました。
**「Macintosh」**
1984年、「Macintosh」を発売。これはグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を採用した初めてのパーソナルコンピュータで、使いやすさが評価されました。
**「スティーブ・ジョブズの退社」**
1985年、経営方針の違いから「スティーブ・ジョブズ」はAppleを退社しました。その後、ジョブズは「NeXT」という新しい会社を設立しました。
**「iMac」**
1997年にジョブズがAppleに復帰し、1998年に「iMac」を発表しました。このデザインは斬新で、Appleの復活を象徴する製品となりました。
**「iPod」**
2001年に「iPod」を発売。これは音楽の聴き方を一変させる製品で、大成功を収めました。
**「iPhone」**
2007年には「iPhone」を発売。スマートフォン市場に革命を起こし、Appleを世界的なテクノロジー企業に押し上げました。
**「iPad」**
2010年には「iPad」を発表。タブレット市場を創出し、多くのユーザーに受け入れられました。
**「現在」**
現在、Appleは「Mac」、「iPhone」、「iPad」、「Apple Watch」など、多様な製品ラインナップを展開し、ソフトウェアやサービス事業にも力を入れています。
Appleの歴史は革新的な製品と経営判断に満ちており、テクノロジー業界に大きな影響を与えてきました。
◎ おぉ。めちゃくちゃわかりやすい!
というかジョブズ一度辞めてるんですね!!
一度辞めてるのにメッチャ偉そうだったなぁ…人間関係のパワーバランスも気になるところです。笑
二つ目の質問
□スティーブ・ジョブズとティムクックについてわかりやすく教えて!
★スティーブ・ジョブズとティム・クックについて、それぞれの特徴や役割を簡潔に説明します。
**「スティーブ・ジョブズ」**
- **創業者**: 1976年にAppleを共同設立。
- **革新者**: 「Macintosh」、「iPod」、「iPhone」、「iPad」など、多くの革新的な製品を発表。
- **リーダーシップ**: カリスマ的なリーダーシップで知られ、製品デザインやユーザー体験に強いこだわりを持っていた。
- **復帰と復活**: 1985年にAppleを去るが、1997年に復帰。その後、Appleの経営を立て直し、世界的な成功を収める。
- **影響力**: ジョブズのビジョンと哲学は、Appleのブランドや製品に深く影響を与え続けている。
**「ティム・クック」**
- **CEO**: 2011年にスティーブ・ジョブズの後任としてAppleのCEOに就任。
- **運営と効率化**: Appleに1998年に入社し、サプライチェーンの効率化やコスト削減に成功。これにより、Appleの製品供給能力を強化。
- **安定成長**: クックの下で、Appleは安定した成長を続け、サービス事業やウェアラブル技術(Apple Watchなど)の分野を拡大。
- **企業価値**: クックのリーダーシップの下で、Appleは世界で最も価値のある企業の一つとなり、株価や収益の面でも記録を更新。
- **社会的責任**: 環境保護、人権、プライバシー保護など、社会的責任に対する取り組みも強化。
**違い**
- **ビジョンの違い**: ジョブズは革新的なビジョンと製品開発に重点を置いた一方、クックは運営の効率化と安定した成長に注力。
- **リーダーシップスタイル**: ジョブズはカリスマ的で直感的なリーダーシップを発揮し、クックはデータドリブンで協調的なスタイルを持つ。
これらの違いはありますが、両者ともAppleの成功に大きな貢献をしており、それぞれの時代において会社を成長させました。
◎Appleの2人の代表的なリーダーとして対比をさせてみました。
ジョブズは割と思っていた通りの人だなぁという感じですね。カリスマで、革新的なアイディアや、デザインへの強いこだわりを持っていた事。
一方でティムクックはジョブズ以降のAppleの顔ですが、
企業を安定させる温厚なビジネスマンとしてのイメージ(ジョブズに比べると)があったのだが、やはりそのイメージ通りだったようです!
最後の質問
□2人のネガティブポイントを教えて
★スティーブ・ジョブズとティム・クックのネガティブポイントについて、それぞれの人物の視点から説明します。
**「スティーブ・ジョブズ」**
- **経営スタイル**: ジョブズは非常に厳格で、従業員に対して高い要求をすることで知られていました。このため、職場環境がストレスフルで厳しいと感じる人も多かったです。
- **対人関係**: 彼の情熱と完璧主義はしばしば対人関係に悪影響を及ぼし、周囲と衝突することがありました。冷酷な評価や批判が多く、時には同僚や部下を怒鳴りつけることもありました。
- **製品失敗**: すべての製品が成功したわけではなく、ジョブズのもとで「Lisa」や「NeXT」などの失敗プロジェクトも存在しました。
**「ティム・クック」**
- **革新性の不足**: ジョブズに比べ、クックは革新的なビジョンに欠けるとの批判があります。彼のリーダーシップの下で、Appleは既存製品の改良に注力する一方で、ジョブズ時代のような大きなブレイクスルーは少ないと感じる人もいます。
- **製品の多様化**: クックのもとでAppleは多くの製品ラインを展開していますが、これによりブランドの焦点がぼやけるとの指摘があります。
- **労働環境問題**: サプライチェーンの効率化に重点を置く一方で、一部のサプライヤーにおける労働環境問題が浮上し、これがAppleの評判に影を落とすことがありました。
両者ともに多くの成功を収めていますが、それぞれの時代とリーダーシップスタイルに応じた課題や批判が存在します。
◎こちらも概ね創造通りの感じでした!
やはりジョブズは部下に対して当たりが強いというのを聞いてされていたので、なるほどといったところ。
更にはジョブズもカリスマで何のミスも無さそうですが1度目退職後に事業に普通に失敗しているんですね!!驚き!
こちらも一方ティム・クックですが、批判の的はやはり「ジョブス」と比べてということが多いですね
□革新性がない。
□製品が多すぎてブランドがぼやける。
□企業拡大により生じた労働環境問題。
AppleのCEOとは思えないような批判に包まれています。
企業をカリスマから受け継ぐ大変さも何だかわかります。
おわりに
今日はChat GPTを使って
疑問事項に答えてもらう。
それに対して発言する。
というような形で記事を作ってみました。
知らない事もあって驚きばかりでした!!
ですがここで一つ問題が。
このシリーズの中でも話したかもしれません。
Chat GPTは完璧ではない。
Chat GPTは間違える!
という事です。
今日学んだ事ももしかしたら
全然違うぞ!!って可能性もあるわけです。
という事で次回以降このシリーズでは
『Chat GPTの回答 本当にあっているのか確認会』
をやりたいと思っています。
Chat GPTを上手に楽しく使う為に次回は『確認作業』という事です。
そんなに物凄い間違いは無いはず…
と思いたいですが今回はチャレンジしてみます
!
そして落ち着いたら
MacBook Air M3使用の感想も書けたいいなぁと思っています!!
では長々とここまで読んでいただきありがとうございました!